
【マツダ CX-60】大排気量でも小型SUV並みの燃費、新ディーゼルは「内燃機関における燃焼のゴールに近い」
後輪駆動(FR)プラットフォームを軸とした「ラージ商品群」の投入を開始するマツダ。その第一弾となるミッドサイズSUV『CX-60』の技術的概要の一部をオンラインミーティングで公開した。

三菱 エクリプスクロス、全車4WD化で「S-AWC」標準装備…米2023年モデル
◆電子制御4WDをベースにコーナリング性能を高める「S-AWC」
◆米国仕様は1.5リットルターボのみ
◆トムトムのコネクテッドナビゲーション

【マツダ CX-60】大排気量ディーゼルに初のPHEV、上級な「ラージ商品群」を富裕層はどう評価するか
マツダは4月7日に、新型のマツダ『CX-60』の日本初公開を行った。CX-60はこれまでなかった車種で、マツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。

【マツダ CX-60】なぜ今、3.3リットルの大排気量? マツダが示す内燃機関の新たな活路と「税金の課題」
昨今の電動化旋風のなか、なぜマツダは新規の内燃機関を開発したのか、しかも6気筒で3.3リットルと大排気量……。一見すると時代に逆行しているようだが、これこそマツダが示す内燃機関の新たな活路だ。

ホンダ HR-V 新型は シビック ベース、日本の ヴェゼル より大きい…北米仕様
◆ヴェゼルとは異なる専用のエクステリア
◆大きなガラスエリアでドライバーの視認性を追求
◆レスポンスに優れるエンジンと新設計の独立式リアサスペンション
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備

ガソリンエンジン最後のアウディ『Q5』か? 次期型プロトタイプの「圧」がすごい
アウディが現在開発を勧めているミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

三菱 エクリプスクロス、2023年型を米国発表…S-AWCを標準化<速報>
三菱自動車の米国部門は4月5日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi EclipseCross)の2023年モデルを発表した。

メルセデスベンツの新型EV『EQS SUV』、4月19日にモデル発表予定…ティザー写真
メルセデスベンツは4月5日、ワールドプレミアを4月19日に行う予定の新型EV『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)のティザー写真を公開した。

レクサス初のEV専用車『RZ』、4月20日発表へ…「ヨークステアリングホイール」採用
レクサスは4月5日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の市販モデルを4月20日、ワールドプレミアすると発表した。

ホンダ HR-V 新型、日本の ヴェゼル とは見た目が違う…北米仕様の写真
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは4月4日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の新型の写真を公開した。