
ランクルをオーバーランダーに、ブラッドレー40周年の復刻ホイールも注目…ビークルスタイル
4×4エンジニアリングサービスは、愛知国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で、「オーバーランダー」として活用できるトヨタ・ランドクルーザーのカスタムを紹介。また、40周年を記念して復刻されたホイール「ブラッドレーV」も注目を浴びている。

【マツダ CX-60】新型周辺監視レーダー、古河AS製を採用
古河電工グループの古河ASは4月12日、先進運転支援システム(ADAS)の周辺監視レーダ「MMR2」がマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用されたと発表した。

【アストンマーティン DBX707】最強&最速のSUV…価格は3119万円から
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。

プリウス“クロス”第弐形態完成!…さらに迫力あるボディに進化
何でもかんでもアゲ系が注目されている昨今、「無いならば作ってしまおうプリウスクロス!」をコンセプトにトヨタ『50プリウス』をデモカーとしてカスタムを始めた同企画、このたびやっと第弐形態が完成したのだ。

フェラーリ『プロサングエ』、ブランド初のSUVか…電動化技術搭載へ
フェラーリ(Ferrari)は4月13日、「サステイナブルレポート」において、2022年内に生産を開始する予定の新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)の新たな情報を発表した。

【レクサス LX 新型試乗】「OFFROAD」はランクル80や100世代のオジサマに刺さる…島崎七生人
“流行に左右されていない感”が何とも気に入った。『LX600』は基本は5人乗りまたは7名乗りの1グレード。だが4人乗り上級仕様の“EXECUTIVE”と、もう1タイプ日本市場独自に設定されたパッケージというのがが、今回の試乗車“OFFROAD”だ。

スバル アウトバック 改良新型、新フロントマスク採用…ニューヨークモーターショー2022
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp

レンジローバー ヴェラール、2023年モデルの受注開始…よりモダンな「エディション」が復活
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月15日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2023年モデルの受注を開始した。

レンジローバー ヴェラール に初の「HST」、直6ターボは400馬力…欧州発表
ランドローバーは4月14日、欧州向けの『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)に、高性能グレードの「HST」を設定すると発表した。
![【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744889.jpg)
【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真]
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。