
BMW X5 Mパフォーマンス後継は「M60i」!新デザインのフロントマスクを激写
マイナーチェンジを迎えるBMWのミドルSUV『X5』。スクープサイト「Spyder7」が激写した最新プロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされ、フロントデザインが明らかになっていた。さらにアグレッシブに進化するX5の姿にせまる。

【レクサス RX 新型】トヨタ紡織が開発したシートを採用
トヨタ紡織は、新開発したシートがトヨタ自動車が11月に発売した「レクサスRX」に採用されたと発表した。

アウディ、新しいリサイクルプロセス確立…『Q8 e-tron』の樹脂パーツに使用
アウディ(Audi)は11月23日、電動SUVの『Q8 e-tron』の安全関連パーツにアウディとして初めて、「ケミカルリサイクル」と呼ばれるプロセスを導入した、と発表した。

日産のフルサイズSUV、クラス最強の400馬力V8搭載…『アルマーダ』に米2023年型
◆アマゾン「アレクサ」を車載化するなど装備を充実
◆5.6リットルV8搭載で最大牽引能力はクラス最高
◆クラス最大の12.3インチディスプレイ

ホンダ史上最強のSUV『パイロット』新型、285馬力V6搭載…12月米国発売へ
◆新型『CR-V』などと共通する最新のホンダSUVフェイス
◆オフロード仕様の「トレイルスポーツ」設定
◆オフロード向けにチューニングされた足回り

【レクサス RX 新型まとめ】ぶっ壊したもの、進化したこと
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』をフルモデルチェンジした。新型は、新たなブランドアイコン「スピンドルボディ」を採用するなど次世代レクサスデザインを導入。また、新ハイブリッドシステム搭載の高性能モデル、RX初となるPHEVモデルの導入など、走りにもこだわった。

【VW ID.4 まとめ】日本で本格的にEV展開…4WD、高性能仕様、オフローダーの情報も
フォルクスワーゲンジャパンは11月22日、5ドアハッチバックボディを持つ電動SUVの『ID.4』を日本市場で発表した。同社は『eゴルフ』を日本市場でも限定的に販売していたが、販売体制だけでなく充電設備やサポート体制を含めた本格的なEV投入はID.4からといえるだろう。

【レンジローバー 新型試乗】一頭地突き抜けた存在、これ以上何を求める?…中村孝仁
◆一頭地突き抜けた存在に再び帰って来た
◆このスムーズさは正直お目にかかったことがない
◆2240万円が飛ぶように売れている

【TRD】ラリーレイド競技を支えるメーカーの底力…ワークスチューニング試乗
これまでレース用パーツの開発などを行ってきたTRDだが、実はラリーをはじめ、幅広い競技用パーツの提供をしている。その一部であるBAJA用オフロードマシンとタイの国内ラリーを戦うC-HRをレポート。

クラウンやフェアレディZなど、ブリッツのスロコン&スマスロに4車種を追加
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」「Sma Thro(スマスロ)」に、トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、日産『フェアレディZ』用などが追加された。