
【VW ID.4 発表】ライバルはアリア、モデルY、アイオニック5、ATTO3…強みはVWであること
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。

テリオスキッド用の車高調キットと調整式リアピラーバーが登場 ラルグス
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが、全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」と「調整式リアピラーバー」にダイハツ『テリオスキッド』用の適合ラインナップを追加した。

ワールドカップで見つけた!! キア『EV6 GT』ってどんな車?
4年に一度のサッカー世界大会「FIFAワールドカップ2022」がカタールで始まった。ピッチ横やスタジアムに設置された広告で、普段は目にすることのない製品名を見つけるのも楽しい。そんなひとつがキア『EV6 GT』。キアはお隣、韓国の自動車メーカーだ。

【VW ID.4 発表】走行モードは好みで使い分けて
フォルクスワーゲンジャパンは、電気自動車(EV)専用設計ではブランド初のモデルとなる、フル電動SUV『ID.4』を日本市場に導入、11月22日より販売を開始する。同日に東京で開催された発表会では、短い距離だが実車に試乗することもできた。

ジープ コンパス、200馬力の2.0リットルターボ搭載…2023年型を米国発表
ジープは11月22日、コンパクトSUVの『コンパス』(Jeep Compass)の2023年モデルを米国で発表した。

ヤリスクロス用のサイドカメラキット、データシステムから発売
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキットシリーズにTOYOTAヤリスクロス(MXPB10・15/MXPJ10・15 R2.8~)用のモデルを追加。

【VW ID.4 発表】日本市場で本格的にEVを展開
アリア、モデルYが鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を辞してID.4を日本市場で本格展開を開始した。

VW『ID.4』、米国現地生産モデルに2023年型…ロサンゼルスモーターショー2022
◆2023年型に航続335kmのエントリー仕様が登場
◆内外装をアップデート
◆急速充電ステーションでの充電時間を短縮

キャデラック『リリック』、ブランド初のEV…ロサンゼルスモーターショー2022
◆1回の充電での航続は502km
◆キャデラックの最新デザイン言語を導入
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする「スーパー・クルーズ」

ホンダのオフロード仕様「トレイルスポーツ」、第二弾は『パイロット』新型…ロサンゼルスモーターショー2022
◆最大出力285hpを発生する3.5リットルV6搭載
◆オールテレーンタイヤとスキッドプレートを備えた初のホンダSUV
◆最低地上高は約25mm引き上げ