3層立体構造で車内フロア汚れをしっかりキャッチ、『ジムニー』用「BOMB アクティブ3Dフロアマット」発売
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64W)/ジムニーシエラ(JB74W)専用の「BOMB アクティブ3Dフロアマット」の販売が開始された。
あの伝説のホイール“TE37”に23インチが登場?! 技術の進化は止まらない、レイズの新世代スタンダードを体現PR
VOLK RACINGの大定番モデルとして君臨するRAYSの代表的なホイールである「TE37」シリーズ。シンプルな6本スポークを備えたレーシーなデザインに新たなモデルとして「TE37GC」がラインアップに加わった。レイズ史上で初採用となるバフ・ブラッシュドの特別な仕様と重量級SUVやEVに向けた耐荷重が魅力だ。
【ルノー キャプチャー MHEV 新型試乗】ルノーの醍醐味を味わうならコレ!…中村孝仁
ルノーの良さを一言で表すとしたら(あくまでも個人の意見)、その切れ味の良いハンドリングと、そのハンドリングを実現しつつ快適な乗り心地を提供してくれるところにある。
スズキ『ジムニー』にACC搭載! 仕様変更に「個人的には理想的」「アツいな」などSNSで反響
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。SNS上では「個人的に理想的なマイチェン」「ACC来るのか」などさまざまな反響が寄せられている。
日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
日産自動車は、SUV『ムラーノ』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルの最大の特徴は、プロパイロットアシスト2.1の搭載により、対応する道路でハンズオフ運転が可能になったことだ。
日産は新型『リーフ』発表も株価は続落…有料会員記事ランキング
10月9~15日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産などの株価情報に注目が集まりました。
スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
スバルは10月16日、コンパクトSUV『REX(レックス)』の4WDモデルを発表した。価格は218万7900円からだ。
トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に1.8Lハイブリッド追加…欧州2026年モデル
トヨタ自動車は、小型SUV『C-HR』の2026年モデルを欧州で発表した。「Mid+」グレードのアップデートと「GRスポーツ」グレードの選択肢を拡大している。
スズキ『ジムニー』が仕様変更、衝突被害軽減ブレーキなど安全装備を充実…191万8400円から
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。
三菱自動車、電動SUVコンセプトを予告…ジャパンモビリティショー2025で発表へ
三菱自動車工業は10月15日、東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2025の出展概要および出展車両一覧を公開した。
