![[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ C-HR(ショップデモカー)by サウンドカーペンター 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2020669.jpg)
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ C-HR(ショップデモカー)by サウンドカーペンター 後編
オーディオをスタートさせる際に、ショップのデモカーを参考にするのはひとつの手法。そのために愛媛県のサウンドカーペンターが用意したのがこちらのC-HR。サイバーナビでマルチシステムを組み、2ウェイ+サブウーファーの基本のシステムを完成させた。

オペルの新型コンパクトSUV『フロンテラ』、欧州受注開始…EVは航続400km
ステランティス傘下のオペルは7月3日、新型コンパクトSUV『フロンテラ』(Opel Frontera)の受注を欧州で開始した。2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りが用意され、パワートレインにはEVも設定される。

【日産 アリア B9 新型試乗】雪道でなくとも安心感ある「e-4ORCE」の洗練と素性のよさ…島崎七生人
試乗車は『アリア』のB9 e-4ORCEプレミア。今年3月、NISMOとともに発売開始となったシリーズの上位グレードで、91kWhの高出力を発揮する駆動用バッテリーを搭載。前後2モーターの4WD車で、一充電走行距離はWLTCモードで560kmだ。

クーぺSUVの新型、日産『ムラーノ』が2025年登場か…土曜ニュースランキング
記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は日産の新型『ムラーノ』に関するもの。日本市場からは10年のあいだ影を潜めているモデルだが、復活に注目が集まっている。その他、アウディ『RS 3セダン』のプロトタイプ、トヨタ『セリカGT-FOUR』再来プロジェクトに関する情報がランクインした。

巷で話題のロードノイズ対策『調音施工』を愛車に施工して本気レビューしてみた
いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。

これが最後の『GLEクーペ』? 2度目の改良に込めたメルセデスベンツの大胆なアップデート戦略
メルセデスベンツのミドルクラスクーペSUV『GLEクーペ』の開発中の姿をスクープした。昨年9月に改良されたばかりのGLEクーペだが、この車両は一体何なのか? そして明らかに違うインテリアが意味するものとは。その正体にせまる。

アストンマーティンの高性能SUV『DBX707』、F1モチーフの「AMR24」仕様発表
アストンマーティンは7月3日、高性能SUV『DBX707』の「AMR24エディション」を欧州で発表した。この特別仕様車は、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームの功績を称え、F1マシンや公式メディカルカーと同じレーシングアイデンティティを備えている。

MGの小型SUV『HS』、鋭いヘッドライトが見えた 実車はグッドウッド2024で初公開へ
MGは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、小型SUVの『HS』の新型を初公開する。MGが7月2日に発表した。

フォルクスワーゲンジャパン、日本市場での「2ピラーストラテジー」を推進
フォルクスワーゲングループジャパンは7月3日、日本市場におけるフォルクスワーゲン・ブランドの中期戦略・導入戦略を発表した。フォルクスワーゲンジャパンはBEV:フル電気自動車とICE:内燃機関自動車との「2ピラーストラテジー(2本柱戦略)」を推進していく。

アウディの電動SUVに「Sモデル」登場、『SQ6 e-tron』は516馬力ツインモーター搭載
アウディは7月2日、新型電動SUV『Q6 e-tron』の高性能モデル、「SQ6 e-tron」の新たな写真を公開した。