
初代VW『ティグアン』はかなり本気度の高いSUVだった【懐かしのカーカタログ】
初代のVW『ティグアン』が日本市場にお目見えしたのは2008年9月のこと。その後の感覚ならすると意外にも思えるが、VWのSUVではW12気筒も搭載したあの上級車『トゥアレグ』が2003年に登場。それから5年ほど間を置いての登場だった。
![歴代最強のハイブリッド搭載! トヨタ『4ランナー』新グレードをチェック[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068267.jpg)
歴代最強のハイブリッド搭載! トヨタ『4ランナー』新グレードをチェック[詳細画像]
トヨタ自動車の北米部門は、SUV『4ランナー』の新型を2025年初頭に発売。新グレード「トレイルハンター」と「TRDプロ」は、オフロード性能を向上させた装備を搭載。

ボルボ『S60』など4車種リコール…最悪の場合ブレーキ効かなくなる
ボルボ・カー・ジャパンは12月19日、ブレーキペダルとブレーキブースターに連結するシャフトについて、仕様通りに組み付けられていないものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

疲労を軽減する「インテリシート」オペルが開発、新型SUV2車種に採用へ
オペルは、新型電動SUVの『グランドランド』と『フロンテラ』に革新的な「インテリシート」を採用すると発表した。このシートは長時間のドライブでも快適性を維持できる設計が特徴だ。

日産『キックス』旧型を「キックス プレイ」として併売へ
日産自動車は、旧型『キックス』を『キックス プレイ』として、2025年初頭に米国市場で発売すると発表した。

二段重ねの星が光る...メルセデスの最高級SUV『マイバッハGLS』改良新型は派手!
メルセデス・ベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』2度目の大幅改良に取り組んでいるが、その頂点に立つ「マイバッハGLS」新型のプロトタイプをカメラが捉えた。

トヨタ『bZ4X』、最大6000ドル価格引き下げ…EV初の「ナイトシェード」も設定
トヨタ自動車は、EVの『bZ4X』の2025年モデルを米国で発表した。大幅な価格引き下げと新グレードを追加している。

トヨタ『RAV4』次期型はやっぱり「ハンマーヘッド」採用! ワールドプレミアは2025年夏か
トヨタの人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型に関する最新情報を入手した。
![[15秒でわかる]トヨタの電動SUV『アーバンクルーザー』…先進技術を豊富に採用 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2067208.jpg)
[15秒でわかる]トヨタの電動SUV『アーバンクルーザー』…先進技術を豊富に採用
トヨタ自動車は、新型電動SUV『アーバンクルーザー』を欧州で発表した。トヨタ『ヤリスクロス』よりもわずかに大きいサイズで、バッテリー電気自動車専用の新プラットフォームを採用。強固で軽量な構造により、広々とした室内空間を確保しつつ、高電圧部品を内蔵して保護している。最大出力は四輪駆動モデルで135kW(184hp)である。

スズキ『フロンクス』リコール…最悪の場合、ボルトの脱落でブレーキが効かなくなる
スズキは12月13日、クロスオーバーSUVの『フロンクス』のリヤブレーキキャリパの取付けボルトの締め付けが不適切で、最悪の場合、制動力が低下するおそれがあとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。