
マツダ デミオ 新型、米国導入は見合わせか…米メディア
日本市場で好評を博している新型マツダ『デミオ』。同車に関して、米国市場に投入されない可能性を、一部メディアが伝えている。

【リコール】ホンダ フィット など33万台、タカタ製エアバッグ不具合で
ホンダは5月28日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。

ホンダ フィット、インドから南アフリカに向け輸出開始
インドでの新バージョンのプレミアムハッチバック車『ジャズ(日本名:フィット)』の発売に先駆けて、日本の自動車メーカーホンダがラジャスターン州にある自社工場から南アフリカへ向けて輸出を開始したとエコノミックタイムスが伝えた。

ホンダ、太平洋・島サミット関連行事に参加…スマートコミュニティを提案
ホンダは、5月22日・23日に福島県いわき市で開催される第7回太平洋・島サミットの関連行事「パシフィック・フェスタ2015」に参加し、電気自動車『フィットEV』や超小型EV『MC-β』などを展示する。

【マツダ CX-3 & デミオ パッケージング考察】 ファミリーユースにも適した、秀逸さとメリット
『CX-3』は『CX-5』のダウンサイズモデルなのか?

【BMW 1シリーズ 改良新型】20代にもBMWの走りを…300万円切る価格の理由
5月14日に発表されたBMW『1シリーズ』改良新型のグレードは大きく分けて3種類。「118i」、「120i」、「M135i」 をラインアップするが、その中でも118iはエントリーモデルとして、価格を298万円に設定するなど若い世代をターゲットにしているという。

【ホンダ シャトル 発表】ドアパネルはフィットを流用も「全く別の車にできる確信があった」
ホンダが5月15日に発売した新型ステーションワゴン『シャトル』は、『フィット シャトル』の後継だがユーザー層が異なるとして車名からフィットの冠を外した。しかしドアパネルは3代目フィットと同じものを流用している。

【ホンダ シャトル 発売】フィット と決別した「ただのワゴンとは違う」デザイン
ホンダは15日、小型ステーションワゴン『シャトル』を発表した。小型ハッチバック『フィット』の派生モデルであり『フィットシャトル』の後継車にあたるが、「フィット」と決別した車名の通り、デザインでも大幅な差別化がおこなわれている。

【BMW 1シリーズ 改良新型】シングルの男女や若いカップルにお勧め
ビー・エム・ダブリューは、デザインを一新し、動力性能や装備に改良を加えた新型『1シリーズ』を5月23日から販売を開始すると発表した。価格は298万~566万円。

【リコール】ホンダ、タカタ製エアバッグ不具合で フィット など171万台を回収・調査
ホンダは5月14日、タカタ製エアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、『フィット』など171万8186台について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。