今、中古車で買うべき日本のスポーツカー…カーセンサー2016年5月号
カーセンサー5月号では日本のスポーツカーを特集。超ロングドライブ編ではマツダ『ロードスター』を、雪上走行編では日産『ノート』、『フェアレディZ』、『GT-R』を、街頭モテ度チェック編ではスズキ『アルトワークス』とホンダ『S660』を紹介
【バンコクモーターショー16】トヨタ ヤリス 新型、TRDスポルティーボ初公開
トヨタ自動車は3月22日、タイで開幕したバンコクモーターショー16において、新型『ヤリスTRDスポルティーボ』を初公開した。
【スズキ バレーノ】高いレベルで調和した、コンパクトカーに求められる要素
スズキから発売された『バレーノ』は、『スイフト』の兄貴分となるコンパクトハッチバックと位置付けられる。
【マツダ デミオ XDツーリング 試乗】細かな部分の改良で完成度を向上…諸星陽一
2014年9月に発表されたマツダのデミオが、わずか1年3カ月で改良を受けた。
WCOTY デザイン賞、最終3台にマツダ2車種…CX-3 と ロードスター
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、「2016ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。
降雪地以外でも積極的に選べる…マツダ デミオ、AWDモデルに乗ってみた
首都圏、特に南関東で生活していると、冬とはいえさほど降雪で生活に支障を来すことはまれである。昨今念に数回かなり大雪になることもあるが、その中でクルマが無くて生活に支障を来すということは、私見の域を出ないが、ほぼ無いと言ってよいだろう。
【マツダ デミオ 新旧比較試乗】「ブランニュー」であり続けるための改良に納得
デビューから一年と少々。以来比較的注目を集めていたこのモデル。このタイミングでのマイナーチェンジ、いささか時期尚早ではないか、そんな印象を受けた方も少なからずいらっしゃるのではないだろうか。
4月登場の新型 パッソ 先取り…ザ・マイカー 2016年4月号
巻頭では、4月11日に6年ぶりにフルモデルチェンジを迎える新型『パッソ』の先取り情報を紹介。その他、最新モデルのスズキ『イグニス』、ホンダ『オデッセイハイブリッド』、三菱『ミラージュ』などを特集で解説する。
【新聞ウォッチ】八郷社長「チーム・ホンダ」刷新、研究所社長に初代フィット開発者の松本専務
「チーム・ホンダ」を掲げるホンダの八郷隆弘社長が就任1年目で新しい経営体制を発表。
【マツダ デミオ XDツーリング 試乗】 ちゃんと進化が実感できる改良…中村孝仁
個人的にマツダ『デミオ』のディーゼルに乗り始めて1年が過ぎた。この間1万7000kmを走行。おおよそ良いところと悪いところがわかってきた。そんな折、改良されたデミオが出たので早速試乗してみた。
