
スバル『サンバー』の特装車---低床プラス幌が付きます
富士重工業は、スバル『サンバー』の特装車シリーズに、低床式幌付コンテナ車を設定して10日から発売した。

ダイハツ今度は走行性能、安全性能アップのマイナーチェンジなのに値下げへ!!
ダイハツ工業は、小型乗用車『アトレー7』をマイナーチェンジするとともに、小型商用車『ハイゼット グランカーゴ』を一部改良して4日から発売した。

頼みの綱は今でも『ekワゴン』、三菱の国内生産プラスに転じる!!
三菱自動車工業が発表した4月の生産・販売・輸出実績によると、国内生産は前年同月比7.0%増5万8949台となり、3カ月ぶりにプラスとなった。北米向け輸出や国内で軽自動車『eKワゴン』の販売が好調なため。

かなり売れてます---三菱『eKワゴン』の累計受注台数が10万台を突破
三菱自動車工業は21日、軽乗用車『eKワゴン』の累計受注台数が5月18日で10万台を突破したと発表した。同モデルは、シンプルでベーシックなデザインなどきめこまかな配慮が好評でスズキ『ワゴンR』」やホンダ『ライフ』に次ぐ人気車になった。

スズキ『ジムニー』にブラック&シルバーでスポーティな特別仕様
スズキは、本格4WD機構を搭載した軽乗用車『ジムニー』に、特別仕様車「ワイルドウインド」を設定して16日から発売した。車体色や内装色にスポーティーなイメージの専用色を配している。価格は5MTが140万円、4ATが149万8000円。

仕事車としての機能を最大限に拡大---スズキ『キャリィ』をマイナーチェンジ
スズキは、軽トラックの『キャリイ』を大幅に改良し、16日から発売した。荷台を新設計し一層広く扱いやすいタイプにするなど、仕事車としての機能を大幅に向上させた。軽トラック中、最長となる荷台が特徴。価格は55万5000円から94万6000円。

三菱『eKワゴン』は“黒”で攻める
三菱自動車工業は8日『eKワゴン』に特別仕様車「ブラックインテリア・エディション」を設定し発売した。インテリアをブラック基調にまとめたほか、外観はチタン調塗装のパーツを採用するなど精悍さを強調した。

軽商用車も「超-低排出ガス」……ダイハツ『ハイゼット・カーゴ』
ダイハツ工業は22日、キャブオーバータイプの軽商用車として初めて『ハイゼット・カーゴ』に「超-低排出ガス」(最新排出ガス規制値の75%低減レベル)認定車を設定し発売した。

今の三菱は国内の『eKワゴン』と、北米での『ランサーセディア』だけが頼りです
三菱自動車工業は26日、2月の実績を発表した。輸出は前年同月比で増加したものの、国内生産・販売がマイナスとなった。国内は軽乗用車『eKワゴン』が唯一健闘した。北米では『ランサーセディア』の売れ行きが好調で、輸出もプラス31.9%と大幅に増加した。

【今日のプレゼント】お手軽に応募---三菱『eKワゴン』を1名様に
「s-woman.net」では、三菱『eKワゴン』などの豪華プレゼントが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。プレゼントされるグレードは、Mコラムシフト3AT/2WD。応募フォームへの記入は必要事項のみ。締め切りは4月5日。