【日産 ルークス 新型まとめ】広さと使い勝手、プロパイロットに自負…価格や安全性能、試乗記
全面改良が施されたスーパーハイト軽自動車である『ルークス』。『デイズルークス』改め、ルークスと名前を変えた新型は、大人4人がゆとりをもって過ごせる広い室内空間や軽ならではの使い易さ、進化したプロパイロットが特徴だ。
軽四輪車中古車販売、4年ぶりのマイナス---4.7%減の158万4947台 2020年上半期
全国軽自動車協会連合会は7月22日、2020年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。コロナ禍の影響もあり、前年同期比4.7%減の158万4947台で4年ぶりのマイナスとなった。
軽四輪車中古車販売、9か月ぶりのプラス---3.0%増の24万5472台 6月
全国軽自動車協会連合会は7月22日、6月の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同月比3.0%増の24万5472台で9か月ぶりのプラスとなった。
2020年上半期カーリース、契約トップは『N-BOX』 定額カルモくん
カーリース月額定額サービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、2020年上半期(1~6月)に契約した車種のランキングを発表した。
【三菱 eKスペース 新型試乗】“何気なく”しっかりした走り、「ルークス」との違いは…島崎七生人
◆日産『ルークス』との違いは
◆背高でも“何気なくしっかりしている”走り
◆後席の快適っぷりとソツのない実用性
【柴犬ハルの気になるクルマ】日産 ルークス は後席フロアが特等席
軽自動車の中でもスーパーハイトワゴンといえば、今、1番人気のカテゴリー。そこで今回はこのジャンルの最新モデルの日産『ルークス』を試乗しながら、ハルをシャンプーに連れ出すことにした。
【ダイハツ タフト 新型】発売1か月で1万8000台を受注 月販目標の4.5倍
ダイハツ工業は、6月10日に発売した新型軽クロスオーバー『タフト』について、累計受注台数が発売後1か月で、月販目標台数(4000台)の4.5倍となる約1万8000台となったと発表した。
【清水和夫のコロナ考 第3回】「軽自動車のエンジンはぜんぶ同じでいい」競争と協調、エネルギーを軸に
コロナショックで自動車業界はなにを失い、なにを得たか――。モータージャーナリスト清水和夫と、レスポンス編集人の三浦和也が、アフターコロナ、withコロナの自動車のあり方について語るオンライン対談の第3回。
新車販売総合、N-BOX が ライズ をかわし7か月連続トップ 6月車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年6月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比34.1%減の1万5557台ながら7か月連続のトップとなった。
軽自動車販売、初登場のダイハツ『タフト』は9位 6月車名別
全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年6月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。月半ばに発売されたダイハツ『タフト』は5079台で9位と順調なスタートを切った。
