【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着
ブリヂストンは、三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」の納入を開始した。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】販売開始、すでに5000台を受注
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』『eKスペース』を3月19日から発売する。
スズキ ハスラー 新型、車線逸脱警報の作動条件が保安基準に適合せず リコール
スズキは3月23日、軽クロスオーバー『ハスラー』およびマツダ『フレアクロスオーバー』の車線逸脱警報装置が保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月26日~2020年3月5日に製造された3093台。
日産『軽自動車』の歴史…モコからルークスまで[フォトヒストリー]
日産自動車はスーパーハイトワゴンの軽自動車、新型『ルークス』を3月19日に発売する。日産が、日本の四輪市場の約30%を占める軽自動車市場に参入したのは2002年、スズキからOEM供給された『モコ』だった。18年間の日産軽自動車の歴史を振り返る。
ダイハツ、ミライース など4万6000台をリコール ハンドルがガタつくおそれ
ダイハツは3月12日、『ミライース』など8車種について、ステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【スズキ ハスラー 新型試乗】日本は軽だけあればいいよね?って気分になってしまう…岩貞るみこ
このところ、乗るクルマ乗るクルマ、★の数がどんどん多くなっていって、甘々な評価は反省したい。しかし、『ハスラー』なんてほんとに口元がゆるむ出来栄えなのだから許してほしい。これでも、ちょっと自制した★なのだ。
懐かしい軽自動車やスーパーカーが集まる…昭和平成のクラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生
埼玉県羽生市にある三田ヶ谷農林公園「キャッセ羽生」で3月7日、「昭和・平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、内外の名車や希少車など約120台が集まった。
軽自動車が新車販売トップ6を独占、登録車トップは『ライズ』 2月車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は3月5日、2月の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比6.0%減ながら1万9177台を販売し、3か月連続のトップとなった。
【スズキ スペーシア まとめ】低燃費と低価格の実現…価格や燃費、試乗記
スズキの軽スーパーハイトワゴン『スペーシア/スペーシア カスタム』。新プラットフォーム「ハーテクト」を採用し、衝突被害軽減ブレーキを前後に標準装備。マイルドハイブリッドを全車に搭載し、低燃費を実現。そしてSUVデザインの『スペーシアギア』を新たにラインナップ。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】家族のために進化した、装備、インテリア、マイパイロット
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。
