
【青山尚暉のわんダフルカーライフ】軽自動車でも天候や路面に左右されない、クロスオーバーモデル
◆愛犬のため、クロスオーバー軽にするという選択

タフト、ロッキーのルーツは本格クロカン4WDだった【懐かしのカーカタログ】
SUVスタイルで現代に復活した『タフト』と『ロッキー』。その車名のルーツはどちらも本格的な“クロカン4WD”だった。そこで今回はこの2車と、あわせてトヨタのOEM版のカタログを振り返る。

【ダイハツ タフト 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth-FE AE30 を新車装着
横浜ゴムは、ダイハツが6月10日に発売した新型軽自動車『タフト』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。

【ダイハツ タフト 新型】スカイフィールトップを標準化したわけ
ダイハツが10日発売した新型軽クロスオーバーSUVの『タフト』。タフトの大きな特徴のひとつ、前席ルーフ一面に広がるスカイフィールトップは全車標準装備だ。多くの車種では、メタルトップのクローズドボディが標準設計で、サンルーフがオプション設定になるところだ。

【ダイハツ タフト 新型】バックパックを気軽に背負って
東京オートサロン2020に参考展示されたダイハツの軽クロスオーバー、『タフト』が発売された。タフさ・力強さを表現した“デザイン”などを備えた日常からレジャーまでアクティブに活躍できるクルマだという。

【ダイハツ タフト 新型】軽自動車で日本のモノづくりを考える---奥平社長
ダイハツ工業の奥平総一郎社長は新型車『タフト』の発売(10日)にあたり、オンラインプレゼンテーションで、「新型車の発売で市場を活性化し、世の中を少しでも明るく」したい、とあいさつした。

【ダイハツ タフト 新型】ダムドが新作ボディキットのCGを発表…ハスラー用も
カスタムパーツメーカーのダムド(DAMD)は10日、ダイハツの新型軽クロスオーバーSUV『タフト』用新作ボディキットのCGを発表した。ダムドでは、タフトが東京オートサロン2020でコンセプトカーとして発表されて以来、開発を進めていたという。

【ダイハツ タフト 新型】軽クロスオーバー市場に投入…価格は135万3000円から
ダイハツ工業は、新型軽クロスオーバー『TAFT(タフト)』を6月10日から全国一斉に発売する。タフトは、TAFT=“Tough & Almighty Fun Tool”の頭文字。「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発された。
![【ダイハツ タフト 新型】軽SUVクロスオーバー、競合はスズキ ハスラー か[比較画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1524837.jpg)
【ダイハツ タフト 新型】軽SUVクロスオーバー、競合はスズキ ハスラー か[比較画像]
ダイハツ工業は軽ワゴンとSUVのクロスオーバータイプの新型車、『タフト』を6月に発売予定だ。登場時点で競合が予想されるのは、2019年末に発表されたスズキの『ハスラー』だろうか。

【ダイハツ タフト 新型】「クルースペース」と「フレキシブルスペース」、インテリア詳細をHPで公開
ダイハツは4月20日、6月に発売予定の新型軽クロスオーバー『タフト』に関する情報をホームページで追加公開した。