
「リアシートがすごい」クルマ 7台を比較!センチュリーにロールス、あの軽自動車も!?
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。

【ダイハツ タフト 新型試乗】“軽の当たり前”を取っ払っても優先した“ワクワク”…まるも亜希子
◆ワクワクと愛らしさのある軽クロスオーバー
◆オススメの「G」と「Gターボ」の違い
◆“軽自動車の当たり前”をあえて取っ払った
![【ダイハツ タフト 新型】Bピラーを境に前後でインテリアカラーも変えて…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1558141.jpg)
【ダイハツ タフト 新型】Bピラーを境に前後でインテリアカラーも変えて…デザイナー[インタビュー]
ダイハツから発売された軽SUVの『タフト』。そのインテリアはエクステリア同様バックパックコンセプトが取り入れられ、前席と後席では明確に作り分けがなされている。そこでデザイナーにその意図やポイントについて聞いた。
![【ダイハツ タフト 新型】楽しく見えることを欧州の商用車から学ぶ…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1555451.jpg)
【ダイハツ タフト 新型】楽しく見えることを欧州の商用車から学ぶ…デザイナー[インタビュー]
ダイハツ『タフト』は、“バックパックスタイル”というコンセプトをもとにデザインされた。なぜこのようなコンセプトになったのか。また、その背景はどういうものなのかについて、チーフデザイナーに話を聞いた。

【ダイハツ タフト 新型まとめ】ハスラーの牙城を崩せるか…価格やデザイン、試乗記
軽クロスオーバーSUV市場に新たに登場したダイハツ『タフト』。タフさを強調したデザインやアクティブに使える荷室、スカイフィールトップと呼ばれるサンルーフの標準装備などを武器に、市場を席巻するスズキ『ハスラー』の牙城を崩しにかかる。
![【ダイハツ タフト 新型】コンセプトの頭文字をネーミングにしたが…チーフエンジニア[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1552447.jpg)
【ダイハツ タフト 新型】コンセプトの頭文字をネーミングにしたが…チーフエンジニア[インタビュー]
ダイハツから軽SUVの『タフト』がデビュー。1970年代にダイハツには同じ車名の本格オフロードビークルが存在した。なぜあえて軽SUVに“タフト”と名付けたのか。また、ターゲットユーザーはどういう人たちなのか。チーフエンジニアに話を聞いた。

ハスラーに続け!いま人気の「軽SUV」5車種を比較…おすすめのポイントは?
いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

【ダイハツ タフト 新型試乗】“ぴーぴー”言わないターボがお勧めです…岩貞るみこ
四角くて大きなクーラーボックスが積みにくいという声も聞こえるけれど、子どもじゃあるまいしそのくらい工夫してなんとかしなさいよというのが、お姉さん(私のことね)の実感である。

【ダイハツ タフト 新型試乗】NAとはまるで質感が違うターボの走り…中村孝仁
軽自動車にはほとんどのケースで660ccのNAエンジンとターボの設定がある。これまで両者の差は単なるエンジンの差だけではなく、外観も異なるのだと勝手に解釈していた。

【ダイハツ タフト 新型】カメラの改良でADASが大幅進化、オススメは「Gターボ」
今や軽自動車でもアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を装備する時代。その有用性を高める機能として見逃せないのが電動パーキングブレーキだ。ダイハツから登場した新型タフトはこの機能をダイハツとして初めて搭載。そのACCとしてのフィーリングを試した。