自動車ビジネスのサービス志向は、レンタカービジネスの車種特化という局地戦でも急成長企業を生み出している。頼定社長にキャンピングカーレンタルビジネスの狙いと今後の展望について聞いた。
ローカルドライバーをマッチングするサービス「Justavi(ジャスタビ)」は、どのように利用者を獲得し、どのような成長をイメージしているのか。株式会社ジャスタビの代表取締役社長、三戸格(さんど いたる)氏に聞いた。
UBER型のライドシェアサービスが日本国内で展開できない状況のなか、法規制をクリアしたうえでライドシェアを展開しているドライブマッチングアプリ「CREW」は、どのように法規制をクリアしたのか。株式会社Azit 取締役の須藤信一朗氏に話を聞いた。
従来のいわゆる“一括査定”は限界にきている、とカープライスの林耕平氏は言う。オークション形式のクルマ買い取りで、最大900社からの入札で高値買い取りを実現すると謳う「カープライス」は、一括査定の限界をどう乗り越えるのか。話を聞いた。
イードは、MaaS(Mobility as a Service)のベンチャー企業を広く紹介するセミナー「月刊MaaSベンチャー」を8月より毎月開催すると発表した。MaaS関連イベントの毎月開催は初の試みとなる。
中古車の個人売買アプリ「Ancar」。中古車の流通をオンライン化し、個人と個人を直接結び付けることで中間マージンを廃し、売り手と買い手双方にメリットをもたらす。株式会社Ancar 創業者の城一紘 代表取締役CEOは、どのような想いで起業し、何を目指すのか。話を聞いた。
モータースポーツを中心に、クルマ・バイクをもっと楽しくするメディア「Motorz」と、国内最大級のカスタムパーツ通販サイト「モタガレ」を運営するMiddleField株式会社のCEOの中山翔太氏に同社の展望を聞いた。
新型フォレスターが正式の国内発表となった。先行プレミアムは今年のニューヨークモーターショーで行われ、4月にプレ発表会も開催されていた。そのとき注目だったのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。
産業用機器、IoTをメインに事業展開していたリンクスが、IoTの次なる市場として「エンベデッドビジョン」を掲げ、新事業について記者発表を行った。
日本最大規模のIT展「Japan IT Week春」が9~11日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。ソフトウェア&アプリ開発展、IoT/M2M展、AI・業務自動化展など全部で13のIT専門展から構成されている。主催はリードエグジビション。
デンソーは4月18日、MaaS(Mobility as a Service)システムの技術開発を加速させるため、ソフトウェア開発のオンザロード社に1億6000万円を出資したと発表した。出資後の出資比率は14.88%となる。
国際オートアフターマーケットEXPO2018は、今年で第16回の開催となった。自動車の売買・整備・メンテナンスなど、いわゆる自動車アフターマーケットに関する新商材やビジネスの展示会である。
A地点からB地点まで、あらゆる行程をアプリ一発で最適なルートで導いてくれる時代へ向け、どんな未来が描けるか--。
自動車のブレークスルーとITが通信によって融合したとき、モビリティはどのように変革するのか。レスポンスセミナー「5Gとモビリティ革命」に登壇予定のトヨタ自動車 コネクティッドカンパニー BR MaaS(マース)事業室 設計企画グループ長の井形弘氏に聞いた。