ULジャパンは、10月16日から19日まで幕張メッセで開催されるIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC JAPAN 2018」に出展し、ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPOT)のブース内でワイヤレス給電規格「Qi(チー)」関連のソリューションを紹介する。
ULジャパンは、9月30日から10月3日まで神戸コンベンションセンターで開催される「第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会&EV技術国際会議2018(EVS31 & EVTeC 2018)」に出展する。
東名高速 東名三好インターチェンジを出てすぐの小高い丘で、国内唯一のEV・HV向けEMC(電磁的両立性)試験サービスが動き出した。
ULジャパンは、自動車業界向け試験所「オートモーティブ テクノロジー センター(ATC)」内に、国内初となる電気自動車(EV)およびハイブリッド自動車(HV)部品向け固定型ダイナモメーター搭載電波暗室「EHVチェンバー」を開設し、9月3日よりサービス提供を開始した。
米国の第三者安全科学機関であるUL社の日本法人であるULジャパンは、7月11日から13日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2018 名古屋」に出展。国内初のEV/HV向け車載部品用固定型ダイナモ搭載電波暗室「EHV Chamber」を紹介する。
今年8月、電気自動車およびハイブリッド自動車(EV/HV)に搭載される製品に対応した国内初の試験設備が稼働する。UL Japan が新設したCISPR 25:2016 Edition4 Annex I 対応の電波暗室「EHV Chamber (Electric & Hybrid Vehicle Chamber)」だ。
米国の第三者安全科学機関であるUL社の日本法人であるULジャパンは、5月23日から25日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される無線技術&ソリューションの専門展示会「ワイヤレスジャパン2018」に出展する。
米国の第三者安全科学機関ULは、世界各国の安全レベルを数値で可視化したツール「UL Safety Index(安全指数)」について、新たな評価項目「Road Safety(交通安全)」を追加したと発表した。
米国イリノイ州ノースブルックに本社を置く、第三者安全科学機関 UL Inc.の日本法人、UL Japan 。その山上英彦代表取締役社長が、UL Japan の2017年までの実績・統括、そして2018年の戦略分野について語った。
ULジャパンは4月17日、ワイヤレス給電の国際標準規格「Qi(チー)」の最新版「Qi EPP(Extended Power Profile)」対応の試験装置を導入したことを発表した。
第三者安全科学機関のUL Japanは、国際二次電池展で、製品・システムのライフサイクル全般にわたる評価・認証サポートなどを紹介。発電・蓄電・充放電(活用)の「3シーンすべてでサポートする」とアピールした。
米国第三者安全科学機関 UL Inc.の日本法人であるUL Japan は、国内初の CISPR 25:2016 Edition4 Annex I 対応EV/HV用試験設備「EHV Chamber」を愛知県みよし市に新設。今夏より稼働を開始する。