ポールスター初のEV、最新の先進運転支援システム搭載…今夏から欧州で納車開始
◆1回の充電での航続は最大470km
◆部分的な自動運転を可能にするパイロットアシスト
◆万一の衝突の際にバッテリーを保護する独自構造
◆歩行者に車両の接近を知らせる特許申請中のサウンドシステム
ポールスター、『プリセプト』の詳細発表…次世代4ドアEVグランドツアラー
◆フロントグリルに先進運転支援システム用のテクノロジー
◆15インチの大型デジタルインターフェイスがドライバーを認識
◆室内へのアクセス性を高める逆ヒンジのリアドア
ポールスター初のEVは408馬力の高性能セダン、生産開始…今夏から欧州で納車
◆1回の充電での航続は最大470km
◆グーグル「Android」を車載化
◆車両のオーダーはインターネットのみ
ポールスター、4ドアEVグランドツアラー『プリセプト』…ジュネーブモーターショー2020発表予定
◆ガラスルーフに自動運転用のLiDARセンサー
◆デジタルミラー採用でリアウィンドウレスに
◆グーグルと次世代HMIを共同開発
ポールスター、コンセプトカーを発表へ…グーグルの次世代HMI搭載
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は2月24日、新たなコンセプトカーを2月25日(日本時間2月26日未明)に初公開するとツイッターで発表した。
ポールスター、グーグルと共同開発した次世代車載HMI発表へ
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は2月18日、グーグル(Google)と共同開発した次世代の車載HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)を、2月25日に初公開すると発表した。
初出展のボルボ、ポールスターチューンのカスタムモデル2台を展示予定…東京オートサロン2020
ボルボ・カー・ジャパンは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に初出展し、ハイパフォーマンスカー「ポールスターエンジニアード」を展示する。
ポールスター 2、小型EV最高の牽引力…2020年生産開始へ
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは12月18日、ブランド初のEV『ポールスター2』(Polestar 2)が、クラスをリードする牽引力を実現すると発表した。ポールスター2は、2020年初頭から生産を開始する予定だ。
ポールスター初のEV、開発が最終段階に…2020年初頭から量産予定
◆世界各地のテストで「ゴールデンライド」を見出す
◆0~100km/h加速は5秒以下
◆インフォテインメントにグーグル「アンドロイド」車載化
◆車両のオーダーはインターネットのみ
ポールスター初のEVセダン、「パフォーマンスパック」設定へ…足回りを強化
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは10月8日、『ポールスター2』(Polestar 2)に、「パフォーマンスパック」(Performance Pack)を設定すると発表した。
