
「ささやかなプレゼント」…高級ホテルのザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシル2018にロールスロイスを出展
ペニンシュラと言えば香港の高級ホテル。東京にもある。ペニンシュラはロールスロイスの古くからのヘビーユーザーなのだ。オートモビルカウンシル2018の会場には、ザ・ペニンシュラ東京が所有する1934年式ロールスロイス『ファントムII』を出展した。

ロールスロイス世界販売10.1%増、ファントム 新型の効果で回復 2018年第1四半期
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は807台。前年同期比は10.1%増と、2桁増を達成する。

【ロールスロイス ファントム 後席試乗】エンジンのついた魔法の絨毯…諸星陽一
ロールスロイスのなかでも最上級とされる『ファントム』が2018年、14年ぶりにフルモデルチェンジし8代目となった。
![6540万円の超ロング・ロールス…ファントム・エクステンデッド・ホイールベース[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1276606.jpg)
6540万円の超ロング・ロールス…ファントム・エクステンデッド・ホイールベース[詳細画像]
ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。
![ファントムといえばこれでしょう[アンケート結果発表] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1271420.jpg)
ファントムといえばこれでしょう[アンケート結果発表]
ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、旗艦車種『ファントム』の新型を東京都内で日本初公開しました。価格は5460万円から。新型は8世代目となり、初代は1925年の発表。「ファントム」は現在まで継続使用されている車名では最古のものとなります。

ロールスロイス ファントム 新型、量産第一号車が78万ドルで落札
ロールスロイスモーターカーズは1月28日、新型『ファントム』の量産第一号車を米国フロリダ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品し、78万ドル(約8490万円)で落札された、と発表した。

回答発表!!【24時間アンケート】ファントムといえばこれでしょう
ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、旗艦車種『ファントム』の新型を東京都内で日本初公開しました。価格は5460万円から。新型は8世代目となり、初代は1925年の発表。「ファントム」は現在まで継続使用されている車名では最古のものとなります。

ロールスロイス ファントム 新型 日本初公開…世界で最も静かなクルマに
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。

ロールスロイス ファントム 新型、量産第一号車が慈善オークションに
ロールスロイスモーターカーズは12月4日、新型『ファントム』の量産第一号車を2018年1月、米国フロリダ州で開催されるオークションにチャリティ目的で出品すると発表した。

ロールスロイス ファントム 新型、先進運転支援システムとコネクト充実
英国のロールスロイスモーターカーズは7月27日、新型『ファントム』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)と車載コネクティビティを採用すると発表した。