
ロールスロイス ファントム 80周年…豪華ペンセット付きモデル
ロールスロイスは、初代『ファントム』の登場から80周年を記念して、豪華ペンセット付きの限定モデル25台を発売する。80周年記念モデルは、2003年に発売された現行モデルをベースに、初代ファントムの特徴だった黒とシルバーのカラーリングを再現している。

5000万円超…ロールスロイス ファントムのロングホイールベース受注開始
ロールスロイス・モーターカーズは、最高級サルーンの『ファントム』のロングホイールベースバージョン、「ファントム・エクステンディット・ホイールベース」の受注を13日から受け付けると発表した。

【上海モーターショー05】ロールスロイス ファントムのロングバージョン
ロールスロイスは、21日から中国・上海で開幕するオート上海2005(上海モーターショー)で、『ファントム』のロングホイールベースモデルを公開する。これは、すでに3月のジュネーブモーターショーで発表されたもので、標準サイズのファントムよりも、Bピラーの後ろ側が250mm長くなっている。

【ジュネーブモーターショー05】ファントムは長くなっても最良バランス
ロールスロイス『ファントム』のロングホイールベース仕様がジュネーブモーターショーで発表された。ボディは、単純に全長を引っ張ったという違和感もなく、バランスがとれたフォルムだ。

【ジュネーブモーターショー05】ロールスロイス、マイバッハと長さの競争
“スーパー・ラグジュアリー・サルーン”ロールスロイス『ファントム』のロングホイールベースモデルが発表された。標準でもアルミ製スペースフレーム構造のクルマでは最長ボディを誇るファントムを、さらに250mm延長。

【ジュネーブモーターショー05】ロールスロイス ファントム にロングホイールベース
ロールスロイスは、3月1日からのジュネーブモーターショーで、『ファントム』のロングホイールベースモデルを発表する。ホイールベースを延長した仕様で、標準型ファントムと外観と走行性能は維持しながらリアのインテリアスペースを拡張した。

ロールス氏とロイス氏が出会って100年…35台限定ロールスロイス『ファントム』
チャールズ・ロールス氏とヘンリー・ロイス氏が出会ったのは、1904年の5月4日のこと。「ロールスロイス」という世界的なブランドの誕生につながった歴史的な出会いから100周年を記念して、35台限定生産の『センテナリィ・ファントム』が発表された。

【東京ショー2003速報】ロールスロイスも観音開き---『ファントム』
東京モーターショーでは、市販車からコンセプトカーまで観音開き(前ドア前ヒンジ、後ドア後ヒンジ)が流行と思えるほどあふれている。そんな中、ロールスロイスは観音開きの『ファントム』を展示した。おそらく世界一高級なセダン。

新生ロールスロイスの最高機種『ファントム』発売---4100万円
ロールスロイスの正規輸入代理店のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、新生ロールス・ロイス・モーターカーズ社のニューモデルのロールス・ロイス『ファントム』を17日から発売すると発表した。価格は4100万円。
