
オーナーは前澤氏、ロールスロイスのワンオフはエルメス仕様…モチーフは織部焼
◆グリーンとクリーム色のツートンカラーは前澤氏の織部焼コレクションに着想
◆エルメスのエニアグリーンレザー内装
◆V12ツインターボは最大出力571hp

ロールスロイス ファントム の内装、ハワイの希少樹木でカスタマイズ…博物館に納車
◆3年をかけてワンオフモデルを完成
◆最高品質のコアウッドの発見は「100万回に1回のチャンス」
◆ブルーのボディカラーは1934年製「パッカード12クーペ」と同色

「リアシートがすごい」クルマ 7台を比較!センチュリーにロールス、あの軽自動車も!?
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。

ロールスロイス、限定ビスポーク「Dusk in Tokyo Collection」を9月26日初公開…都心の夕焼けをオマージュ
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京は、首都・東京にちなんだロールス・ロイス・モーター・カーズ初のビスポークコレクション「Dusk in Tokyo Collection」を発表、9月26日・27日に初公開する。

【ロールスロイス ファントム 新型まとめ】地を駆ける“魔法の絨毯”…価格や乗り心地、試乗記
高級車の代名詞、ロールスロイスの最高級サルーン『ファントム』の新型は2017年にデビュー。BMW傘下以前から数えると、1925年に発売された初代ファントムから新型で8代目となる。

子ども向けデザインコンペ、副賞は運転手付き ロールスロイス で学校に送迎
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は4月9日、16歳までの意欲的なデザイナーに、将来の夢のロールスロイスを設計してもらう「ヤングデザイナーコンペティション」を開催すると発表した。5月18日まで、エントリーを受け付けている。

ロールスロイス ファントム の豪華すぎるスポーティカスタム…独チューナー
ドイツのオーダーメイド・チューニングメーカー「Spofec」は、ロールスロイスの旗艦4ドアセダン、『ファントム』の最新カスタムカーを初公開した。

ロールスロイス ファントム「プライバシースイート」…完全なる個人的空間、価格は7240万円
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ロールスロイス『ファントム』の「エクステンデットホイール」に設定された「プライバシースイート」を日本初公開した。

ロールスロイス ファントムが「黒いバイソン」に変身…WALDのド迫力カスタム
トヨタからポルシェまで幅広く手がける、日本を代表する過激チューナー、「WALD.INTERNATIONAL」(ヴァルド・インターナショナル)。その最新カスタムが初公開された。発表されたのは、ロールスロイスの『ファントム Black Bison』(黒い野牛)だ。

ボタン操作で仕切りガラスの色が変化、後席乗員のプライバシーを守る…ロールスロイスの新技術
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月31日、中国で開幕した成都モーターショー2018において、新型『ファントム』の「プライバシー・スイート」を発表した。