ニスモは、12月1日に富士スピードウェイで開催する「ニスモ フェスティバル 2013」に参加するドライバーを発表した。
2013 SUPER GT最終戦「MOTEGI GT 250km RACE」が、11月2日・3日の両日、ツインリンクもてぎで開催される。
日産自動車が、NISMO(ニスモ)のノウハウを生かした市販モデルとして、ラインナップしているNISMO仕様車。そのNISMOから、新たなコンセプトカーが登場することが判明した。
日産自動車およびニスモは、12月1日、富士スピードウェイにおいて、第16回NISMO FESTIVALを開催する。
日産自動車は17日、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)本社にて、電動レーシングカー『Nissan ZEOD RC』を日本初公開した。
日産自動車とニスモは10月17日、電力駆動レーシングカー『Nissan ZEOD RC』をニスモ本社にて日本初公開した。
日産自動車は、オリジナルグッズ2013年秋冬モデルとして、「NISSAN collection」に15点、「NISMO collection」に25点の商品を新たに追加し、10月16日より全国の日産販売会社、日産ギャラリー、および日産オンラインショップでの販売を開始した。
12月に発売予定の『マーチNISMO』は、クルマ好きなユーザーに向けて量販価格帯で仕上げられたスポーツモデル。NISMOが開発し、オーテックジャパンが生産を担当することで、メーカー保証が受けられる体制を整えた。
10月13日、日産自動車のスポーツモデル『マーチ12SR』の生誕10周年を祝うオーナーズミーティングが開催され、会場では『マーチ12SR』の血を受け継ぐ『マーチNISMO』が、12月の発売を前に初走行を披露した。
10月13日、日産自動車のスポーツモデル『マーチ12SR』の生誕10周年を祝おうとオーナー達が集まり、当時の開発担当者の中島繁治氏を迎えてオーナーズミーティングを開催。会場では、お祝いのケーキを前に記念撮影など、オーナーと開発者が一緒になって10周年を祝った。
日産自動車のモータースポーツ部門、NISMO(ニスモ)。そのNISMOの市販車と、EVレーシングカーを比較した映像がネット上で公開された。
日産自動車が、NISMO(ニスモ)のノウハウを生かして開発した『ジュークNISMO』。同車に、さらなる高性能バージョンが追加されるようだ。
日産自動車が、2013年6月に発売した『フェアレディZ NISMO』。同車の高性能ぶりをアピールした映像が、ネット上で公開されている。
欧州日産は9日(現地時間)、車と連携するスマートウォッチ「Nismo Watch」を発表した。10日から開催される「フランクフルトモーターショー」でコンセプトモデルを公開する。
日産自動車が、2014年の発売を予定している『GT-R NISMO』。この日産『GT-R』の高性能モデルの開発テストの映像が、ネット上で公開された。