住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2022年9月1日付の役員移動・人事異動について下記の通り発表しました。
住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2022年6月16日付の役員移動・人事異動について下記の通り発表しました。
住友理工は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に、住友電工と住友電装の3社で共同出展し、CASE関連製品を紹介する。
住友理工は、トヨタ自動車が5月12日に発売したSUVタイプの新型EV『bZ4X』に、防振ゴム、ホース、制遮音品などEV対応製品が採用されたと発表した。
住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2022年6月1日付・6月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友理工は、5月25日からパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA(横浜展示会)」に住友電気工業、住友電装と3社共同で出展すると発表した。
特許を申請した際に、特許を拒絶する理由として別の特許が引用される。こうした拒絶理由になった特許件数の多い企業は、「他社牽制力」があるといえる。パテント・リザルトによると2020年、ゴム製品業界で他社牽制力の1位はブリヂストンだった。
住友理工は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン展示会」に、住友電工、住友電装と3社共同で出展する。
住友理工は、座るだけでバイタル(心拍・呼吸)や体動情報などを取得できる「ドライバーモニタリングシステム」のプロトタイプが完成したと発表した。
住友理工は12月22日、トヨタ自動車の新型FCV(燃料電池自動車)『MIRAI』に、「セル用ガスケット」が継続採用されたと発表した。
住友理工は9月1日、自動車用ホース製造・販売の新会社「SumiRiko Vietnam(仮)」をベトナムに設立すると発表した。ベトナムの自動車用ホース製造拠点は2か所目となる。
住友理工は、7月17~19日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に、住友電工、住友電装と3社共同で出展。自動運転対応の「ステアリングタッチセンサー」や「高機能アームレスト」を出品する。
住友理工は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、住友電気工業、住友電装と3社共同で出展する。
住友理工は、4月16日から25日に中国で開催される上海モーターショー2019に出展すると発表した。
住友理工は、7月11日から13日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に、住友電工、住友電装と3社共同で出展、スマートラバー(SR)を応用した「ハプティックインターフェース」を出品する。