日本マイクロソフトは、10.8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface 3」の個人向けWi-Fiモデルを9日から発売する。直販価格は71,800円前後から。
Microsoftは6日(現地時間)、Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォン「Lumia 950」と「Lumia 950 XL」を発表した。2560×1440ピクセルディスプレイを搭載するハイスペックモデル。
海外メディアGeekWireのラジオ番組にて、元Microsoftエンターテイメント&デバイス部門(E&D)代表Robbie Bach氏が、PS4/Xbox One以降の次世代ゲームコンソールについてコメントしています。
7月下旬にMicrosoftがリリースした最新OS Windows 10。ValveのPCゲーミングプラットフォームSteamにて本OSの64 bit版利用者数が先月比13.17%増しの16.39%を記録しています。
Mozilla Japanは12日未明、WebブラウザFirefoxの最新版をリリースした。デスクトップ版の最新バージョンは「Firefox 40」となる。
来月には大型拡張コンテンツ「The Taken King(降り立ちし邪神)」のリリースも控えているActivisionのマルチプレイFPS『Destiny』ですが、マイクロソフトXbox代表でお馴染みフィル・スペンサー氏も本作のコアなプレイヤーだったようです。
東芝は5日、10.1インチのWindows 10搭載ビジネス向けタブレット「dynabook tab S60」を発表した。9月下旬以降の発売で、価格はオープン。
日本マイクロソフトは23日、同社公式ブログ「TechNet Blogs」にて、Windows UpdateからのWindows 10への無償アップグレードを抑止する方法を公表した。
いよいよ29日に配信されるWindows 10。前バージョンとなるWindows 8.1の公開から1年半以上も経過したこともあり、期待しているユーザーも多いことだろう。今回はアップグレードを目前に、新しくなったポイントをおさらいしたい。
米マイクロソフトは現地時間13日、Windows 10の提供開始にともなう活動を発表した。Windows 10は29日より提供が開始され、無償アップデートなどが可能になる。
マイクロソフトは6月11日、新たな大画面コラボレーションデバイス「Microsoft Surface Hub」の法人向け受注を7月1日より24か国で開始すると発表した。予定参考価格は55インチが6,999米ドル。ホワイトボード機能やビデオ会議などを備え、文教向けにも活用できそうだ。
日本マイクロソフトは、理工系の女子大学生・院生を対象とした、クラウド(ビッグデータ)時代の「発想力」「分析力」を身につけるワークショップを開催する。6月13日の午後1時~午後4時半に、日本マイクロソフトで行われる。費用は無料で、先着40名が参加できる。
東芝は3日、マイクロソフトと、IoT(Internet of Things)ソリューションにおける提携に合意したことを発表した。すでに2日に、覚書を締結済み。なおIoTソリューションでは、富士通とインテルも5月に連携を発表している。
Windows 10の発表、Mojangの買収、Xbox Oneの値下げなど活発な動きを見せるMicrosoft。同社の第3四半期会計報告書にて、Xboxプラットフォームの売上減少が報告されました。
Microsoftは17日(現地時間)、Windowsの次期バージョンであるWindows 10を今夏にリリースすると発表した。具体的な日にちは明らかにされていないが、全世界190ヵ国111言語で同時にリリースされる。