4月17~18日、大分県のサーキット「オートポリス」で、SUPER GTの公開タイヤテストが実施される。当地2シーズンぶりのSUPER GT開催となる5月の今季第3戦に向けての重要なテストであると同時に、九州地方のファンにとってもSUPER GTの走りを見られる貴重な機会となる。
南阿蘇鉄道は4月16日にダイヤ改正を実施する。
JR九州は3月21日、一部の区間が不通となっている豊肥本線について、4月から復旧工事に着手すると発表した。
オリックス宮内財団は3月8日、熊本地震の被災地支援の一環として、熊本県内5つの児童養護施設に対して計5台の車両を寄贈すると発表した。
阿蘇くまもと空港(熊本県上益城郡益城町)の3階レストランフロアは2月26日11時にリニューアルオープンし、「フードコート」と「カレー食堂」が営業を始める。
阿蘇くまもと空港(熊本県上益城郡益城町)は2月26日の10時から17時まで、国内線ターミナルビル2階ふれあい広場で、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のトロフィーやメダルなどを展示する。
経済産業省は、熊本地震「中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」の第6回交付先として熊本県の89グループに対し14億円、大分県の5グループに対し1億円を交付すると発表した。
九州旅客鉄道(JR九州)が発表した2016年4~12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比93.5%増の462億円となった。
八千代工業が発表した2016年4~12月期(第3四半期)の連結決算は、税引前利益が前年同期比15.5%減の70億7800万円と減益だった。
MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)は1月23日、熊本地震・モータースポーツ義援金2016年分493万1650円を日本赤十字社へ寄付したと発表した。
国土交通省は、熊本地震等の復旧・復興工事の発注が本格化することから、円滑な施工確保に向けて、予定価格の適切な設定に必要となる「復興歩掛」や「復興係数」の導入など、新たな対策を実施すると発表した。
オリックス宮内財団は12月19日、熊本地震の被災地支援の一環として、熊本県内7つの社会福祉施設に対して計7台の車両を寄贈すると発表した。
国土交通省は、熊本地震で大きな被害を受け通行不能となっている俵山トンネルルート(県道熊本くまもと高森たかもり線)・西原村小森から南阿蘇村河陰間の約10kmが12月24日午前11時に開通する見通しになったと発表した。
オリックス自動車は、建設・土木事業者向け作業用車両を幅広くそろえた「オリックストラックレンタル」事業にて、県内初出店となる「熊本営業所」(熊本県上益城郡)の営業を12月12日より開始した。
オートバックスセブンと九州地区のオートバックスフランチャイズ加盟法人は、チャリティグッズの販売やチャリティオークションの売上金23万8021円を全額、日本赤十字社の「2016年熊本地震災害義援金」として寄付した。