
【DS 3 イネス・ド・ラ・フレサンジュ 試乗】所有する歓びあふれる限定車…内田俊一
『DS 3』と『DS 3カブリオ』に、特別なカラーリングなどが施された計80台の限定モデル、「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」が登場した。

【インタビュー】他のプレミアムにはない“プラスアルファ”の個性打ち出す…プジョー・シトロエン・ジャポン プレヴォ社長PR
日本ではDSがシトロエンから独立して、今年で3年目となる。2年目の昨年にはフロントマスクをすべて新しいブランドフェイスに切り替えており、表面的にはシトロエンとの差別化は図れていると感じられる。ではそれ以外の部分はどうか。

シトロエン彦根/DSサロン彦根、6月3日新規オープン
プジョー・シトロエン・ジャポンは、アイエーシーインターナショナルの運営による正規販売店として「シトロエン彦根」および「DSサロン彦根」を6月3日に開設すると発表した。

【DS 5 ディーゼル 試乗】長距離で本領発揮、疲れ知らずの快適クルーザー…内田俊一
フランス本国では大統領車としても使われている『DS 5』。ディーゼルモデルが日本にも導入されたのを機に長距離を走らせてみた。すると、このクルマの良い面がはっきりと伝わってきた。

DS 7 クロスバック、仏マクロン新大統領の就任パレードに起用
PSAグループのDSは5月14日、フランスのエマニュエル・マクロン新大統領の就任パレードに、『DS 7クロスバック』が起用されたと発表した。
![フランス流アバンギャルドをディーゼルで楽しむなら…DS 4[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1184366.jpg)
フランス流アバンギャルドをディーゼルで楽しむなら…DS 4[写真蔵]
シトロエンから生まれたフランス流プレミアムブランド「DS」。“イノベーションとアヴァンギャルド”をキーワードに、従来の型にはまらないクロスオーバーモデルをラインアップしている。その中でミドルレンジを担うモデルが『DS 4』だ。

ディーゼルは“味”か、経済性か…プジョー・シトロエンの本命エンジン「BlueHDi」を語る
昨年から続々とディーゼルエンジン搭載モデルのラインナップを拡大しているプジョー・シトロエン・ジャポン。プジョーの主力車種である『308』やフラッグシップの『508』をはじめ、シトロエンとDSブランドにも、クリーンディーゼルエンジンの「BlueHDi」を搭載する。

DS 3 イネス・ド・ラ・フレサンジュ、80台限定で発売…仏ファッションブランドをイメージ
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトモデル『DS 3』に特別仕様車「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」を設定し、限定80台で5月8日より発売する。

DSの世界販売44%減、中国と東南アジアが6割減 第1四半期
フランスの自動車大手、PSAグループの高級車ブランド、「DS」は4月26日、2017年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1万3943台。前年同期比は44.4%減だった。

DS 4 価格改定、ディーゼル車など値下げ…専用補償プログラムも
プジョー・シトロエン・ジャポンは26日より、「DS」ブランドの中核車種『DS 4』の国内販売価格を改定、ディーゼル車を含む4車種で5万円から9万円の値下げとした。また、DS 4向けの専用補償プログラム「プレミアムパック」の提供も開始する。