「テンロク」輸入ホットハッチが熱い! 日本車の独壇場も今は昔…なのか
こういうコンパクトなホットハッチが欲しかったんだよ!! と歓喜する声が聞こえる気がする。しかも乗ればイチコロの“快活な”操縦フィーリング!
DS 3 に208馬力の「パフォーマンス」…限定40台、369万円から
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの3ドアハッチバックモデル『DS 3』に最高出力208psのハイエンドモデル「DS 3 パフォーマンス」を設定し、限定40台で10月7日より発売する。
【パリモーターショー16】DS5 に特別モデル、精悍な黒
フランスの自動車大手、PSAグループの「DS」ブランドは9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16において、『DS5』の「COMMANDE SPECIALE」を初公開する。
【DS 3 カブリオ 試乗】風のように爽やかな乗り味と走り…島崎七生人
グリルから“2枚歯”がなくなり、DSウイングとロゴで、新たに立ち上げられたDS Automobilesブランドをアピールする外観。小さなボディに主張の強いメッキのグリルはどうかな?とも思ったが、いやどうして、何なく魅せてしまうところはDSの一員だ。
DS、「パフォーマンスライン」設定…高性能イメージ
フランスの自動車大手、PSAグループの高級車ブランド、DSは9月1日、「DSパフォーマンスライン」を設定すると発表した。
【DS 4 クロスバック 試乗】デザインに特化したDSブランドらしいモデル…松下宏
シトロエンからDSが独立し、『DS4』のマイナーチェンジに合わせてDS4クロスバックが追加設定された。日本ではシトロエン自体がニッチな存在なのに、それから更にDSを分けることにどれだけ意味があるか分からないが、本国の方針に従って分けることになった。
【DS 5 新型】大統領も乗るフラッグシップ
DSのフラッグシップ、『DS5』はオランド大統領も乗っているモデルで、遠くからでも一目でDS5とわかるスタイリングや、フランスのモノ作りのノウハウが凝縮されたインテリアが特徴だ。そしてフェイスリフトによりパワーアップした最新のパワートレインが採用された。
年内にはDSブランド専用のショップをオープンしたい…プジョー・シトロエン・ジャポン社長
DSブランドがシトロエンから独立し、海外同様日本でも近々DSのみのブランドショップをオープンさせたいという。
【DS 4 新型】4ドアクーペにSUVを追加
プジョー・シトロエン・ジャポンが販売している『DS4』とその追加モデル『DS4クロスバック』は、フランスの洗練が凝縮された美しさを備えており、DSのアヴァンギャルドを代表するフォルムとインテリアデザインが特徴だという。
【DS 3 新型】DS一番人気のDS3にもDSウイングをデザイン。6AT搭載で更に台数アップ目指す
シトロエンから独立したDSブランド。その一番人気がプレミアムコンパクトハッチの『DS3』と『DS3カブリオ』だ。2010年のデビュー以来既に、全世界で40万台近くを販売しているという。
