
【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その4
営業スマイルはいらないっ。第39回東京モーターショーは、本日(19日)のプレスデーをもって事実上の幕開けとなった。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】ダイハツの考えるスモールカーの未来系
「ワンダフル スモール 未来系」を統一テーマに掲げるダイハツは、ハイブリッドオープンスポーツ『HVS』や、超低燃費車の第3世代車にあたる『UFE-III』など、環境に配慮しつつ、運転の楽しさを追求したクルマを出品している。

【東京モーターショー05】スバル、クーペワゴン B5-TPH を発表
11時40分に始まったスバルのプレスブリーフィングは前半、同社の自動車開発史の映像が延々と流れるなど、終始静かな雰囲気だった。

【東京モーターショー05】写真蔵…ダイハツ HVS
ダイハツブース内のステージ中央を飾るのは、小粋なスパイダーボディの『HVS』だ。HVSは「Hybrid Vehicle Sports」(ハイブリッド車スポーツ)の略で、文字通りエンジンと電気モーターを併用するハイブリッドカーだ。

【東京モーターショー05】プジョー、ブランド活力を全面に表現
プジョーブースでは、プジョー本社よりマネージング・ダイレクターのフレデリック・サンジュール氏がブリーフィングを行なった。

【東京モーターショー05】MINIのトウキョウスペシャルが登場
BMWグループの東京ショーの主役はMINIだ。東京モーターショーのMINIブースに、先のフランクフルトショーで披露されたコンセプトカーに「東京ショーのための特別なデザインを施した」という、『MINI Concept Tokyo』が登場したのである。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その3
キラキラビームッ! 第39回東京モーターショーは、本日(19日)のプレスデーをもって事実上の幕開けとなった。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】写真蔵…ダイハツ コスタ
ダイハツ『costa』(コスタ)は、第39回東京モーターショーの同社ブースのなかでも、とりわけ遊び心に満ちた参考出品車。コスタはスペイン語で「海岸」の意。

【東京モーターショー05】大蛇が出るぞぉぉぉぉぉぉ!!
光岡自動車は19日、東京モーターショーのプレスブリーフィングにて、同社が開発中のスポーツカー『オロチ』の開発進行状況を公表した。1週間ほど前には茨城県つくば市にある日本自動車研究所(JARI)の高速周回路でテスト走行を行ったという。

【東京モーターショー05】小型車の需要は今後も増す…スズキ
スズキは「小さなクルマ、大きな未来」をテーマに、ミニバンのコンセプトモデル『P.X』、軽自動車規格の燃料電池車『IONIS』、2人乗り最適サイズの『LC』など、同社が得意とする小型車を中心とした出品を行っている。