
【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その11
えいっ、ビーム返しだっ。第39回東京モーターショーが開幕した。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】レスポンスの報道体制---幕張臨時編集室
『レスポンス』では東京モーターショーの速報を配信するため、今回もプレスセンターに編集部を移動して記事を作成している。10月19−20日はここで撮影画像の処理やニュース記事作成を行なう。

【新聞ウォッチ】東京モーターショー記者会見、環境など強調
ブリーフィングは展示ブースごとに順次行われたが、各社の持ち時間は20分間。世界に向けて情報発信する絶好のチャンスの場となるだけに、各社トップが新提案のコンセプトカーなどを初公開した。

【東京モーターショー05】「カワサキらしさ」が最重要課題---森田常務
カワサキのブースでは、バイク事業を率いる森田進一常務が挨拶。「カワサキブランドの高揚を掲げ、カワサキらしいクルマ作りを通じてカワサキブランドを高めていくことを経営の最重要課題として取り組んできた」と述べた。

【東京モーターショー05】写真蔵…日産 ブルーバードシルフィ 新型
新型『ブルバードシルフィ』のエクステリアは使いやすい5ナンバーサイズをキープしながらも、「S-motion」と呼ばれる変化に富んだ彫刻的なボディラインを採用し、エクステリアの存在感を増している。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その10
うふふ。第39回東京モーターショーが開幕した。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】写真蔵…マツダ 先駆
マツダが出展するモデル群のなかで最大の目玉となるのは、2ドアクーペのコンセプトカー『先駆』だろう。2ローター直噴REと電気モーターを組み合わせたハイブリッドユニットで後輪を駆動する、新時代の4シーターロータリースポーツという提案だ。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…あっ、その8抜かした
営業スマイルはいらないから……。第39回東京モーターショーは、19日のプレスデーをもって事実上の幕開けとなった。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】スズキのスリムな6気筒モデル、4気筒並み
スズキが発表した『STRATOSPHERE』(ストラトスフィア、成層圏を意味)は、「我々が研究している要素技術の集大成とも言えるモデル」(津田社長)という。

【東京モーターショー05】ゴーン社長と GT-R との相乗効果で断トツ
プレスデー初日となった19日のフォトセッションで、最高の動員力を発揮したのが日産自動車。日本滞在が少なくなったカルロス・ゴーン社長と「GT-R」プロトタイプとの組み合わせとあって、約700人がカメラを構えた。