
JARI、つくば研究所に MIRAI を導入…茨城県で初
日本自動車研究所(JARI)は、世界初の量産燃料電池自動車(FCV)であるトヨタ『MIRAI』を購入、7月30日、茨城県内では最初となる1台がつくば研究所に納車された。

ALSOKとホーチキ、水素ステーションの防災・防犯対策をワンストップで提供するサービスを販売
ALSOKとホーチキは、燃料電池車(FCV)向け水素ステーションでの防犯、防災対策をワンストップで提供する「水素ステーション安全対策ケージサービス」を7月21日から開始すると発表した。

トヨタ MIRAI 、米国に第一便が到着…今秋発売へ
トヨタ自動車が今秋、米国市場に投入する市販燃料電池車、『MIRAI』(未来、ミライ)。同車の第一便が、米国に到着した。

トヨタ MIRAI 米国仕様、航続距離は500km超え…ZEV最長
トヨタ自動車が2015年秋から、米国カリフォルニア州での販売およびリースを開始する燃料電池車、『MIRAI』。同車の米国仕様について、環境性能が明らかになった。

【未来対談 4】3年分のバックオーダーが量産&低価格技術の開発を押してくれる…田中義和
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第四弾。

【未来対談 3】特許無償開放は「一緒にやりましょうよ!」のメッセージ…田中義和
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第三弾。

【未来ヲ買ッタ男】トヨタ MIRAI 納車1か月、オーナーになってはじめてわかったこと…松下宏
『MIRAI(ミライ)』を保有してまだ約1か月ほどだが、1000kmを超える距離を走る間に、ミライの持つクルマとしての良さがじわじわと感じられてきた。

【未来対談 2】“持たざる国”ニッポン、技術が資源を生み出すとき…三浦和也
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第二弾。

【未来対談 1】最初に飛び込むのが信条、FCVはこれ一台で勝負できる…松下宏
今回、いち早くMIRAIを購入した自動車評論家の松下宏氏を中心に、トヨタ自動車でこれまでMIRAI、『プリウスPHV』をはじめ先進パワートレーンの開発を主導してきた製品企画本部 の田中義和主査、そしてプリウスPHVオーナーでもあるレスポンスの三浦和也による対談が実現。

タミヤ製のトヨタ車が集結…トヨタ博物館でプラモデルミーティングを開催
タミヤは6月27日に『トヨダAA型』の1/24スケールモデルを発売する。これに合わせて6月14日に、トヨタ博物館(愛知県長久手市)で「タミヤプラモデルミーティング in トヨタ博物館」が開催される。