各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
東京モーターフェス会場(臨海新都心)のまんなかに出現した半球状のドームに、来場者たちが次々と吸い込まれていく。360°映像で得られるVRによる新しい試乗体験ブース「360° VR DOME」だ。
いすゞ自動車は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」の「はたらくクルマ体験」コーナーに、トラックとバス計3台を出展する。
富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
MEGA WEBでは10月8日から10日の3日間、クルマ・バイクメーカーの最新車両展示や試乗が楽しめる「東京モーターフェス2016」を開催する。
日野自動車は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に日野『レンジャー』ダカールラリー参戦車と日野『ポンチョ』を出展する。
日本自動車工業会会員14社と日本自動車輸入組合(JAIA)で構成する東京モーターフェス2016実行委員会は、10月8~10日に、東京臨海副都心の青海NO地区とMEGA WEBで「東京モーターフェス2016」を開催する。
東京モーターフェス2015 with みんモー(10月10・11日、東京・青海)では、10月10日公開映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット」の警察用ロボット・98式AVイングラムが展示された。
「東京モーターフェス2015 with みんモー」(10月10・11日、東京・青海)では、子どもたちが運転の楽しさを体感できるコーナーや、親子で楽しめるアトラクション、レース車両で参戦した雰囲気を楽しめるエリアなど、“なりきり系アクティビティ”に注目が集まっていた。
「東京モーターフェス2015 with みんモー」(10月10・11日、東京・青海)では、限界ギリギリまで攻めるプロドライバーの走りや、近未来のパーソナルモビリティが体験できるコーナーに行列ができていた。
地域密着型の求人情報メディア「タウンワーク」は、アルバイトで貴重な経験ができる「激レアバイト」の新ラインアップとして、「東京モーターフェス2015 with みんモー」の運営サポートを追加、9月14日より募集を開始した。
日本自動車工業会は、東京・お台場で開催している「東京モーターフェス2014」を1日短縮して12日で終了すると発表した。
国内外のクルマやバイクに見て乗って楽しめるイベント「東京モーターフェス14」が13日までお台場の特設会場で開催中だ。今回は日が落ち始める夕方の時間からスタートし、音楽と映像が華麗なシンクロを魅せる「シルク・ド・モビ エレガンス」も行われている。
様々なクルマやバイクを見て、乗って、楽しめるイベントとしてお台場の特設会場で開催されている「東京モーターフェス14」。その中でも来場者の人気を集めているのが「シルク・ド・モビ スペクタル」だ。
クルマ・バイクの一大イベント「東京モーターフェス 2014」(東京・台場、10月 11~13日)のプレス向け発表(10日)で、トヨタ自動車の豊田章男社長、日産自動車の志賀俊之副会長、本田技研工業の池史彦会長がそろって会見。日本の自動車産業について熱く語った。