いよいよ明日10月6日、お台場・青海の特設会場で「東京モーターフェス2018」が開幕する。
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。
10月6日(土)から8日(月・祝)の3日間、東京お台場の東京臨海副都心特設会場、センタープロムナードおよびMEGA WEBにおいて「東京モーターフェス2018」が開催される。
いすゞ自動車は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、往年の名車『FFジェミニ』を出展する。
東京モーターフェス2018(10月6~8日)に東京臨海副都心の特設会場、センタープロムナード、MEGA WEBで行われるステージイベントの詳細が決定した。
日野自動車は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、日野『セレガ』、『プロフィア・ハイブリッド』、「レンジャー ダカールラリー参戦車」を出展する。
日本自動車工業会は9月20日、東京モーターショーが開催されない年のイベントして2012年から実施している東京モーターフェスの2018年の開催概要を発表した。4回目となる今回は「平成」をテーマに、会場面積を始め、参加メーカーや来場者数など過去最大規模を見込んでいる。
日本自動車工業会の豊田章男会長は9月20日に記者会見し、10月6日から8日まで東京都江東区の東京臨海副都心で開催する「東京モーターフェス2018」のイベント内容などを発表した。
日本自動車工業会は、各地の大学と連携し、会員自動車メーカーから講演者を派遣して特別講演を行う「大学キャンパス出張授業2018」を実施する。
東京都は、自動運転の社会実装に向けた取り組みの一環として10月7、8日の2日間、シンボルプロムナード公園・夢の大橋(東京都江東区青海)で「夢の大橋自動運転試乗会」を開催する。
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システムは、NEDOと共催で、「東京モーターフェス2018」併催イベントとして10月7日に東京国際交流館(東京都江東区)で「あなたと考える自動運転の安心・安全」をテーマに、シンポジウムを開催する。
日本自動車工業会(自工会)は、10月6日から8日の3日間、東京臨海副都心の特設会場、プロムナード公園およびMEGA WEBにて「東京モーターフェス2018」を開催する。
新登場の全方位VR試乗体験「360° VR DOME」に行列ができれば、360度ではなく45度に注目するコーナーもある。最新オフロード試乗コーナーの「最大傾斜45度急坂登坂体験」だ。この45度という角度を行くクルマのなかから、世界の勾配を感じてみた。
FIA 世界耐久選手権 WEC 富士6時間耐久レースを翌週に控え、会場には TOYOTA GAZOO Racing の参戦マシン『TS050 HYBRID』5号車が展示された。マシンの横には「特別価格 8500円 クレジットカード使えます」の文字。
ジェイ・バス宇都宮工場で製造される大型ノンステップ路線バス、いすゞ「エルガ」。東京モーターフェス「はたらくクルマ体験」コーナーでは、そのベース車両が展示され、普段なかなか座れない運転席を観察できる。この“デフォルトのエルガ”に付くスイッチ類を垣間見た。