レクサス(Lexus)は7月26日、イタリアで9月に開催される「ヴェネツィア国際映画祭」の公式車両に起用されると発表した。
◆2.5リットル直4エンジンに前後モーターの組み合わせ ◆4種類の走行モードを切り替え可能 ◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」
◆内外装のスポーティさが強調されたFスポーツ ◆Fスポーツには最新の「AVS」を標準装備 ◆レクサス初のバリアブルラックギアステアリング
◆新デザインのスピンドルグリル ◆LEXUSのロゴを配して一新されたリアデザイン ◆新開発のステアリングホイールとシフトレバー
レクサスは6月12日、“次世代レクサス”の第1弾モデルとして新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定。レクサス初のPHEVをはじめ、カーボンニュートラル社会への貢献や多様化するニーズに添った多彩なパワートレインを採用する。
◆現行システムの5倍の処理能力 ◆最新の音声認識機能を備えた「仮想アシスタント」 ◆専用アプリによってスマホがデジタルキーに
◆新しいスピンドルグリルなど新デザインを導入 ◆「手綱」に着想を得て操作性を追求したインテリア ◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」 ◆PHVはクラストップのEVモード航続を可能に ◆最新の「レクサス・セーフティ・システム+」
レスクサスは12日、“次世代LEXUS”の第1弾モデルとしてクロスオーバーSUVの新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定している。レクサスが「ライフスタイル+パフォーマンス=F SPORT」と標榜するスポーティ仕様の「F SPORT」も設定される予定だ。
レクサスは11日、ラグジャリー・クロスオーバーSUVの『NX』をフルモデルチェンジ、2022年型として北米市場で発表した。「レクサス・インターフェイス」はじめ、ブランド初の機能が多数搭載される。
レクサスの米国部門は6月7日、6月11日23時(日本時間6月12日正午)にワールドプレミアする予定の新型『NX』 (Lexus NX)の新たなティザーイメージを公開した。
レクサスの米国部門は6月4日、6月11日23時(日本時間6月12日正午)にワールドプレミアする予定の新型『NX』 (Lexus NX)のティザーイメージを公開した。
レクサスの米国部門は6月2日、新型『NX』 (Lexus NX)を6月11日23時(日本時間6月12日正午)、ワールドプレミアすると発表した。
カレコ・カーシェアリングクラブは、5月25日より順次、首都圏と関西圏のステーションに、レクサス『NX』および『UX』を導入すると発表した。
レクサス(Lexus)の米国部門は4月6日、運転中のスマートフォン操作の危険性を警告する映像『Driving Disrupted』を、公式サイトを通じて公開した。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。