トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月29日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に4億6100万ドルを投資し、新世代の2.4リットルターボエンジンを生産すると発表した。
JFEスチールは10月22日、同社が開発したストレスリバース工法が、トヨタ自動車のレクサス『NX』の1.5GPa級高張力冷延鋼板を使用した部品製造に採用されたと発表した。
◆新型NXにはブルーの濃淡を用いたカスタムラッピング ◆アンジェリーナ・ジョリー演じるセナにインスパイアされたLC ◆ゴールドのアクセントを効かせたIS ◆サルーンのLSやクーペのRCもカスタマイズ
レクサスは、マーベル・スタジオ最新作「エターナルズ」の公開(11月5日)を記念して、劇中にも登場する新型『NX』のオリジナルショートムービーを公開した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は10月12日、今回が初の実施となるゼロエミッションアワード「THE ZEVAS」への一般投票の受付を開始した、と発表した。
◆際立つL字型のデイタイムランニングライト ◆ホイールベースは従来型よりも30mm長い ◆「Tazuna Concept」に基づくコックピット
レクサスのクロスオーバーSUVとして、一躍主力モデルとなった『NX』。「次世代レクサスの第1弾」としてデザイン、プラットフォームを一新した新型は、ブランドとして初のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定したことも目玉だ。
パイオニアは10月8日、同社のサウンドシステムがレクサスのクロスオーバーSUV新型『NX』に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。
レクサスから2代目『NX』がデビューした。生命的な躍動感(Vital)と先進技術(Tech)を融合したスポーツギア“Vitai×Tech Gear”を開発コンセプトとし、走り、デザイン、先進技術を全面刷新。そこでチーフエンジニアにデザインを中心に話を聞いた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は10月7日、レクサス『NX』のフルモデルチェンジにあわせ、全国のレクサス販売店を通じ、Fスポーツパーツの販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『NX』新型の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、10月7日より全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
レクサスは2代目となる新型『NX』を発表した。次世代レクサスの幕開け、第1弾モデルと位置づけているというが「次世代レクサス」とは一体何なのか。新型NXが目指したクルマ作りについて、開発責任者に具体的に話を聞いた。
レクサスは10月7日、次世代レクサスの第1弾モデル、新型『NX』を発表した。レクサス初のPHEV(プラグインハイブリッド)も設定し、2022年1月以降(予定)より販売を開始する。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車のチーフ・プロダクト・インテグレーション・オフィサー(CPIO)を務める山本圭司執行役員は8月25日、オンラインで同社のソフトウェアとコネクティッドの取り組みに関するメディア向けの説明会を開いた。