トヨタ、ハリアーなど8万8000台をリコール…横滑り防止装置などに不具合
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサス米国電動車販売、NX 新型のPHVが良好な立ち上がり 2022年第1四半期
レクサス(Lexus)の米国部門は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は1万3116台。前年比は0.8%増だった。
【レクサス NX 新型試乗】走行状況を問わず安定した走りを約束してくれる…島崎七生人
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。
GR 86&BRZ に シビック と NX、2022ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が第2次選考に残った。トヨタ『GR86』とスバル『BRZ』新型、レクサス『NX』新型、ホンダ『シビック』新型だ。
【レクサス NX 新型】トヨタ紡織開発の高機能シートなどを採用
トヨタ紡織は、同社が開発した高機能シートや内装品などがレクサス『NX』新型に採用されたと発表した。
【レクサス NX 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth-XT AE61 を新車装着
横浜ゴムは、レクサス初のPHEVである『NX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-XT AE61」と「BluEarth-XT AE61 Z・P・S(海外向け)」の納入を開始した。装着サイズはともに235/60R18 103H。
レクサスが考える環境コンセプトカー、エンジンも欲しい…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースでは、LEXUSのコンセプトモデルが3台展示されていた。
デンソー、第3世代の車両周辺環境認識システムを開発…ノア&ヴォクシー新型など搭載
デンソーは1月14日、車両の周辺環境を認識し、安全性能向上に貢献する「グローバルセーフティパッケージ3」を開発したと発表した。
BLITZはGR86/BRZをNA&ターボ仕様でトータルチューニング!タッチブレインも新登場…東京オートサロン2022
いち早く最新パーツを展開してきたBLITZ。今回の東京オートサロン2022のメイン車両はGR86&BRZだ。NA仕様のライトチューンに仕上げたBRZと、ターボ仕様を提案するGR86を展示している。
レクサス、水素エンジン搭載『ROVコンセプト』と『NX PHEVオフロードコンセプト』を公開…東京オートサロン2022
レクサスは、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」に『NX PHEV オフロードコンセプト』と水素エンジン搭載の『ROV コンセプト』を初出展する。
