レクサスのコンパクトクロスオーバーSUV『NX』次期型に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。次期型はレクサス初のプラグインハイブリッド(PHV)となる可能性が高く、要注目だ。
レクサスは、ミドルサイズのクロスーバーSUV『NX』を一部改良するとともに、2タイプの特別仕様車「Spice & Chic」および「Cool & Bright」を設定し、7月16日に発売した。
前号で「次号以降のネタに困る」と危惧していた『ベストカー』編集部だが、ネタに困らないのがトヨタ。トヨタが今、集中的に投入しているのがSUVだ。
レクサスが、欧州で「NX450h+」という名称を商標登録していたことが分かった。欧州連合知的財産庁(EUIPO)の公式サイトに記載されている。
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。
DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「エニカ」は1月15日、「0円マイカー」の第2期となるオーナーの募集を開始した。
レクサスは、『NX300』に「ブロンズエディション」を、『UX200』に「ブルーエディション」をそれぞれ特別仕様車として設定し、NX300は1月9日より、UX200は2月3日より発売する。
東芝の車載向け画像認識プロセッサー「Visconti 4」を搭載したレクサス『UX』および『NX』が、2019年度前期JNCAP予防安全性能評価で満点の141.0点を獲得した。
トヨタ自動車は4月29日、カナダの生産拠点トヨタモーター・マニュファクチャリング・カナダ(TMMC)で、2022年初めにレクサスの小型SUV『NX』(Lexus NX)を生産することを決定したと発表した。
レクサスは、クロスオーバーSUV『NX』を一部改良、予防安全パッケージ「レクサス セーフティシステム+」の各機能を進化させ、5月6日より販売を開始する。
レクサスは1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、『NXブラックラインエディション』(Lexus NX Black Line Edition)を初公開すると発表した。
レクサス(Lexus)は10月2日、2018年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は21万3622台。前年同期比は2.7%のマイナスだった。
レクサスは、国内累計販売台数50万台達成を記念して『GS』『IS』『CT』『LX』『RX』『NX』に特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定、またGS、IS、NXの一部改良を実施し、8月23日より販売を開始した。
レクサスは7月11日、2018年上半期(1~6月)の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万8543台。前年同期比は6.9%増とプラスに転じた。
レクサスは7月3日、2017年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万5000台。前年同期比は0.9%増と、プラスに転じた。