ルノーは、ジュネーブモーターショー2019にて『クリオ』新型を発表したが、そのクロスオーバー版にあたる『キャプチャー』次期型をカメラが捉えた。
ヨーロッパで最も人気のあるサブコンパクト・クロスオーバーSUV、ルノー『キャプチャー』次期型の最新プロトタイプを厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
ルノーのコンパクト・クロスオーバーSUV『キャプチャー』次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』(Renault Captur)に、スポーティな2トーンカラーのエクステリアと上質なインテリアを組み合わせた特別仕様車「S-エディション」を設定し、10月11日から50台限定で発売する。
ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『キャプチャー』に派生モデルとなる「クーペ」が初めて設定されることが分かった。ルノーが公開した1枚のティザーイメージに写されたモデルと思われる車両を、スクープ班のカメラが捉えた。
注目のSUV、ルノー・キャプチャーが2018年3月にマイナーチェンジを受けた。1.2リットルモデルというとかなりコンパクトなボディを想像するかも知れないが、キャプチャーの全長は4135mm、全幅は1780mm、全高は1680mmと堂々としたもの。
ルノー・ジャポンは、小型クロスオーバーSUV『キャプチャー』をマイナーチェンジし、3月8日より販売を開始した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『キャプチャー』にカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした特別仕様車「キャプチャー カンヌ」を設定し、6月22日から50台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは同社唯一のSUVである『キャプチャー』に特別仕様2車種を設定して発売した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』に特別仕様車「プレミアム」と「エクスプレッション」を設定し、5月11日から販売を開始する。
フランスの自動車大手、ルノーは3月2日、改良新型『キャプチャー』の概要を明らかにした。実車は3月7日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2017で初公開される。
フランスの自動車大手、ルノーは2月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、改良新型『キャプチャー』を初公開すると発表した。
ルノー・ジャポンが50台限定で発売を開始した『キャプチャージーンズ』は、キャプチャーが弱かった30代ユーザーをターゲットに企画された。
ルノー・ジャポンは10月25日より『キャプチャージーンズ』を50台限定で発売する。価格は269万2000円。
ルノー・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』に、限定車「キャプチャー ジーンズ」を設定し、10月25日から50台限定で発売する。