仏ルノーにも排出ガスの不正疑惑が浮上したという。英紙フィナンシャル・タイムズは、ルノーが、一部のディーゼル車の窒素酸化物(NOX)の排ガス量を少なく見せかけるため、違法ソフトを使って不正を行っていた可能性があると報じた。
ルノー・ジャポンが発売した限定車、『キャプチャーカンヌ』はカンヌ映画祭にちなんだもので、ルノーと映画の関係は創業当時にまで遡るという。
ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の限定車、『キャプチャー カンヌ』を50台限定で発売した。カンヌとは3大国際映画祭のひとつ、カンヌ映画祭にちなんでおり、ルノーは34年の長きにわたりカンヌ映画祭に協賛、オフィシャルカーを提供しているという。
ルノー・ジャポンは、カンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした『キャプチャー カンヌ』を昨年に引き続き設定し、6月23日から50台限定で販売する。
東京代官山にある代官山 HILLSIDE TERRACE(東京都渋谷区)で5月20日から22日にかけて、フランスの食文化を紹介するイベント“アペリティフ365in東京”が開催。会場にはルノー『キャプチャー』が展示される。
ルノー・ジャポンは、22日まで東京・代官山で開催されるフランスの食文化やライフスタイルが体験できるイベント、「アペリティフ365in東京」に協賛。その会場には『キャプチャー』が展示される。
ルノーは『ルーテシア』と共に、『キャプチャー』のエンジン性能を引き上げた。ルーテシアはインテリアのデザインも若干変更されているが、キャプチャーの方は変更なしである。
フランスの自動車大手、ルノーは3月末、ロシア・モスクワにおいて、ロシア向けの新型『キャプチャー』を初公開した。
フランスの自動車大手、ルノーは3月16日、ロシア市場に新型『キャプチャー4×4』を投入すると発表した。
ルノー・ジャポンはルノー『キャプチャー』をマイナーチェンジ、パワートレーンの改良などを施し、3月3日より発売する。
ルノー・ジャポンは2月25日、ルノー『ルーテシア』などの燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フランスの自動車大手、ルノーが、欧州で販売した一部ディーゼル車の排ガス性能に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を実施していることが分かった。
ルノー・ジャポンは1月7日より、同社のコンパクトSUV『キャプチャー』をベースにした限定車、『キャプチャーアニヴェルセル』を発売した。同車が発売後2年を経過したことから、それを祝う意味で、“アニバーサリー”のフランス語、“アニヴェルセル”という名称になった。
ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の発売2周年記念限定車、『キャプチャーアニヴェルセル』を発売した。価格は269万2000円で、200台限定である。
ルノー・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』の発売2周年を記念し、パリの街をイメージした限定車 「キャプチャー アニヴェルセル」を1月7日から200台限定で販売する。