熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)は9月26日、菊池線熊本高専前~御代志(みよし)間の線路を10月10日に移設すると発表した。
熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)は9月29日、6000形による初代「くまもん」ラッピング電車が11月27日限りで引退すると発表した。
国土交通省九州運輸局は8月18日、熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)が8月17日、旅客運賃の上限変更認可申請を行なったことを明らかにした。
熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)は8月15日、駅ナンバリングを導入すると発表した。合わせて菊池線の再春荘前駅(熊本県合志市)を改称する。実施はともに10月1日。
熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)は7月18日、枕木のプレストレスト・コンクリート(PC)化を拡大する工事に着手することを明らかにした。
熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)は5月20日、200形電車(201A+202A)が7月30日限りで引退することを明らかにした。
国土交通省九州運輸局は4月24日、熊本電気鉄道(熊本電鉄)藤崎線黒髪町~藤崎宮前間で1月9日に発生した脱線事故について、熊本電鉄に対して改善指示を行なったことを明らかにした。
国土交通省運輸安全委員会の中橋和博委員長は、1月29日に開かれた委員長会見で熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)で発生した脱線事故について言及した。
熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)は1月11日、藤崎線で1月9日朝に発生した脱線事故の影響で運行を見合わせていた藤崎宮前~御代志(みよし)間のうち、点検が終了した黒髪町~北熊本~御代志間の運行を再開した。
国土交通省の運輸安全委員会は1月10日、熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)藤崎線で1月9日6時50分頃に発生した脱線事故の概要を明らかにした。
熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)は、3月3日から再塗装が完了した5000形5101Aを北熊本駅構内で展示する。
鉄道玩具「プラレール」シリーズを展開しているタカラトミーは1月25日から、プラレール車両「熊本電鉄01形ラッピング電車(くまモンバージョン)」を発売する。熊本電気鉄道はこれに先立ち、1月12日から先行発売を行う。
東京地下鉄(東京メトロ)と全日本空輸(ANA)、熊本の鉄軌道事業5社局は12月28日から2018年5月6日まで、「東京×熊本スタンプラリー」を実施する。
熊本県の熊本電気鉄道(熊本電鉄)を応援している有志団体「鐵道創研」は、「青ガエル」こと、5000形をメンテナンスするためのインターネット募金(クラウドファンディング)を11月29日まで行なっている。目標額は200万円。
災害などによる鉄道路線の長期運休区間は、2月末時点で計514.0kmだった。1月の脱線事故で運休していた紀州鉄道は2月23日に再開したが、これに先立つ2月22日には熊本電気鉄道で脱線事故が発生。現在も一部の区間で運転を見合わせている。