![自動運転開発を10合目まで支援…ティアフォー プロダクトオーナー 飯田祐希氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1874529.jpg)
自動運転開発を10合目まで支援…ティアフォー プロダクトオーナー 飯田祐希氏[インタビュー]
自動運転ソフトウェアのトップ企業のひとつとして存在感を示しているTIER IV(ティアフォー)。オンラインセミナー「自動運転L4実装に向けたビジネスと法的対応~BOLDLY・ティアフォー~」に登壇するプロダクトオーナーの飯田祐希氏に見どころを聞いた。

自動運転移動サービス実現に向けて平塚市と民間企業が連携
神奈川中央交通などは、平塚市と自動運転移動サービスの導入などによる地域公共交通のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進について連携協定を締結した。

アイサンテクノロジーと埼玉工大、自動運転レベル4技術の開発で連携
アイサンテクノロジーは、埼玉工業大学と自動運転技術の研究・開発で連携協定を締結した。

過疎地などへの自動運転サービス社会実装を国が支援
国土交通省は、内閣府未来技術社会実装事業と連携して自動運転サービスを導入する事業を支援する。

気仙沼線のBRT自動運転バス、2024年秋に60km/hのレベル4目指す
JR東日本は、2022年12月5日に営業運転を開始した気仙沼線のBRT(バス高速輸送システム)の自動運転バスを、2024年秋ごろまでに時速60kmでの自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)に引き上げていくことを目指す。

成田空港で自動運転モビリティを本格導入…搭乗口まで移動、多言語に対応
成田国際空港が運営する成田空港第1・第2旅客ターミナルで、4月3日からWHILLの自動運転サービスを正式導入された。

日本初、自動運転「レベル4」のドライバーレス装置が認可
国土交通省は、福井県永平寺町が運行する車両を、全国で初めて道路運送車両法に基づく運転者を必要としない自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)に認可した。
![新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1870529.jpg)
新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ]
トラック運転手の労働時間制限などで人手を確保できない物流業界のいわゆる「2024年問題」が、少なからず解消されるのであれば、前向きにとらえて進めればいい。政府が2024年度にも、新東名高速道路の一部に自動運転車用のレーンを設置するという。

スズキが自動運転可能な電動台車を開発へ…ジムニーをベース
スズキは3月30日、豪州Applied EV社と自動運転可能な電動台車の共同開発に合意したことを発表した。

ティアフォー、ソニー・ホンダモビリティの代表がこれからのモビリティを展望…SIP自動運転シンポジウム
2018年から政府が推進してきた戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」がこの3月で終了。その成果展示会&自動運転シンポジウムが3月7日と8日に開催された。ここではシンポジウムの一部を紹介する。