マセラティの愛好家が、愛車とともに集うイベント「マセラティ・デイ」が10月22日、23日に開催される。マセラティ愛好家クラブ「MASERATI CLUB OF JAPAN」メンバーが所有する60台の新旧マセラティが、色づき始めた箱根に一堂に集う。
マセラティジャパンは5日、『クアトロポルテ』『グラントゥーリズモ』など4車種の緩衝装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティはフランクフルトモーターショー11に、SUVコンセプトカーの『KUBANG』を出品した。発売時期は未定ながらほぼこのまま市販されるはずだ。マセラティの親会社、フィアットのグループ力を総結集して開発された。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11に、SUVコンセプトカーの『KUBANG』を出品した。
13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11に、マセラティが出品すると噂のSUVコンセプト。同車の公式画像が、ひと足早くネット上に流出した。
マセラティ・ジャパンは30日、iPad専用アプリケーション「Maserati Japan(MJ2011)」の提供を開始した。最新モデルや、マセラティの歴史、国内外の動向などを豊富な画像とともに紹介する。
マセラティは23日、『グランカブリオ』の特別モデル、『グランカブリオFENDI』を発表した。実車は9月、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11で公開される。
9月13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。同ショーにおいて、マセラティがSUVコンセプトを初公開するとの情報をキャッチした。
マセラティ・ジャパンは7月4日、マセラティ史上最速をうたう新型クーペ『グラントゥーリズモ MC ストラダーレ』の日本導入を発表した。価格は2112万5000円で、デリバリーは9月の予定。
フェラーリ製のエンジン搭載を前提に、開発が進んでいると見られていたマセラティ初のSUV。しかし、ここにきて開発の方向性が変わったようだ。
旧ベルトーネ工場の復活と、マセラティの故郷・モデナ人の憂鬱。2011年5月にイタリアで起きた一見無関係なふたつのニュースは、実は密接なつながりがある。
アルファロメオが、3月のジュネーブモーターショーに出品した小型スポーツカー、『4Cコンセプト』。同車にマセラティ版が存在するとの興味深い情報をキャッチした。
マセラティが現在開発中のミドルサルーン。『クアトロポルテ』の下に位置づけられる同車の内容が、少しずつ明らかになりつつある。
脳を活性化させる「魔法の薬」を題材としたミステリー小説を映像化した、ロバート・デニーロ、ブラッドリー・クーパー主演のサスペンス映画『リミットレス』(日本公開未定)に、マセラティ『グラントゥーリズモ』が登場する。
20日に開幕したニューヨークモーターショー。マセラティブースでは、『グラントゥーリズモMCストラダーレ』の米国仕様が初公開された。車名を含めて、欧州仕様との違いに注目だ。