ナビタイムジャパンは11月20日、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「平均遅延予測」の提供を開始した。
横浜市交通局は12月17日、子供運賃を無料にする「市営地下鉄開業50周年記念こども無料デー」を実施する。
横浜市交通局は3月29日、横浜市営地下鉄ブルーライン用の新型車両「4000形」の運行を5月2日に開始すると発表した。
横浜市交通局は12月13日、市営地下鉄ブルーライン(湘南台~あざみ野)に新型車両の「4000形」を導入すると発表した。
三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、QUADRAC、小田原機器、横浜市交通局、横浜銀行の6事業者は共同で、「Visaのタッチ決済」を利用する運賃収受の実証実験を、横浜市の市営バス一部路線で実施する。(9月17日発表)
神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車・横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川)とトヨタレンタリース神奈川、トヨタレンタリース横浜は、超小型EV『C+pod』を使ったショートタイムレンタカーサービスを7月22日から開始する。
緊急事態宣言の発出を受けて、1月14日から15日にかけても全国の鉄道事業者から対応が相次いで発表されている。
福岡市、北九州市、熊本県水俣市でサービス提供中の、トヨタが開発するマルチモーダルアプリ『my route』。7月22日からは、横浜市でサービスを展開した。「これまで発見できなかった街の魅力を、このスマホアプリでみつけてほしい。みつかるはず」と開発陣は意気込む。
神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車・横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川他)は、地元事業者とともに、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「マイルート」を7月22日より横浜都心臨海部を対象に開始する。
横浜市では、都心臨海部を走行する新たな交通として、横浜駅東口から山下ふ頭間に、ハイブリッド連節バス「BAYSIDE BLUE」を導入し、令和2年6月から運行を開始する。
横浜市と川崎市は1月21日、横浜市高速鉄道(横浜市営地下鉄)3号線(ブルーライン)新百合ヶ丘延伸に伴なう概略ルートと駅位置が決定したと発表した。
ヤマハなどは、首都圏の鉄道、バス、エアラインなど15社が連携してヤマハの「SoundUD」を活用した多言語サービスを提供すると発表した。
横浜市交通局は9月6日、横浜市営地下鉄ブルーライン踊場(おどりば)駅(横浜市泉区)で発生した車両損傷事故により運行を見合わせている快速列車を、9月8日9時30分から全線で再開する見込みになったと発表した。
横浜市交通局は8月29日、横浜市営地下鉄ブルーライン(湘南台~あざみ野)で同日朝に発生した衝突事故について陳謝した。
横浜市は、「ラグビーワールドカップ2019(9月20日開幕)」の開催を記念し、大会マークをデザインした「みなとぶらりチケットワイド」を8月28日より5000枚限定で発売する。