7月30日、国内最大級のクロスカントリーJNCCの第5戦が岐阜県のほおのき平スキー場で行われた。天気が良いと観光客で賑わうほおのき平スキー場だが、この日はあいにくの曇天でポツポツ小雨がちらついていた。
日本最大級のクロスカントリーレース、JNCC第5戦ドリーミンほおのきが7月30日に開催された。シリーズ屈指の難コースに、500台を越えるエントリーが集まった。
6月11日、国内最大級のクロスカントリーレースJNCC第4戦、ジョニエルGが開催された。長野県大町市に位置する爺ヶ岳スキー場は、JNCCの中でも一番の人気を持つ特別な会場。今大会も490台ものエントリーが集まった。
日本最大級のクロスカントリーレース、JNCCが第4戦ジョニエル-Gを迎えた。JNCCで使われるコースの中でも爺ヶ岳(長野県大町市)は一番の人気を誇り、今大会も総エントリー台数は490台となった。
5月14日、国内最大級のクロスカントリーレースJNCCは第3戦を迎えた。会場となったのは岐阜県高山市の、現在は閉鎖された鈴蘭高原スキー場。
5月14日、国内最大級のクロスカントリーレース、JNCCは第3戦を迎えた。会場となったのは岐阜県高山市、現在は閉鎖されている鈴蘭高原スキー場。いよいよJNCCの醍醐味のひとつでもあるゲレンデを使ったラウンドが始まった。
4月16日、国内最大級のクロスカントリーレースJNCCの第2戦が、広島県テージャスランチで開催。
2017シーズンの開幕戦は大阪府プラザ阪下で開催。オフロードバイクコースの中では珍しく駅からほど近い立地で、コースの上の方からは河内長野の市街を見下ろすことができる。
3月19日、大阪府プラザ阪下にて、日本最大のオートバイによるクロスカントリーレース『JNCC』が開幕。土曜・日曜日ともに天候に恵まれ、砂煙が舞う中でのレースとなった。
JNCC最終戦AAGPが今年も爺ヶ岳スキー場(長野県大町市)で開催された。[写真31枚]
JNCC最終戦の舞台は第4戦にも使われた長野県、爺ヶ岳スキー場。
今年のシーサイドバレーは大雨の後の晴天に恵まれ、一部コースコンディションは悪化していたものの、頂上からは糸魚川の市街や日本海を見下ろすことができた(9月24~25日)。
第8戦の舞台となったのは9月に大型台風によって甚大な被害を受けた糸魚川のシーサイドバレースキー場。他のレースが中止の決断を与儀なくされる中、1カ月かけて復旧作業に取り組み、無事開催することができた。
初開催となる山形県、栗子国際スキー場は朝から小雨と霧が発生し、視界が悪く、ライダーを苦しめた。また、東北地方を襲った台風の影響でウッズの中はマディコンディションと化していた。