東洋最大のクロスカントリーシリーズである、JNCCの最終戦は、ファンにはおなじみの名トラックである爺ヶ岳スキー場にて開催。「AAGP」と呼ばれ、国際大会としての側面も持つ。
漁港として知られる糸魚川の海岸線にほど近いスキー場「糸魚川シーサイドバレー」で開催されたJNCC第7戦。標高こそ高くないものの、類い希な天空からの景観はJNCCの中でも随一。AA2では石戸谷蓮が初タイトルを獲得、AA1では鈴木健二が4連勝を決めた。
漁港として知られる糸魚川の海岸線にほど近いスキー場「糸魚川シーサイドバレー」で開催された、日本最大のクロスカントリーレースJNCCの第7戦。標高こそ高くないものの、類い希な天空からの景観はJNCCの中でも随一。
クロスカントリーレースにおいては、レースフォーマットや運営もさることながら、その人気の根源となるのは「走ったことのない、新しいフィールド」であることが多い。
実に4年ぶりのJNCC新コース開催となった、岐阜県ほおのきスキー場には555台もの参加台数が集まり、JNCC歴代2番目の記録をマーク。
日本最大の二輪クロスカントリーレースであるJNCC第5戦が、宮城県スポーツランドSUGOで開催。
日本最大の二輪クロスカントリーレースであるJNCC第5戦が、8月2日と宮城県スポーツランドSUGOで開催された。
6月14日、日本最大のクロスカントリーレースJNCCの第4戦が開催。会場は、年に一度だけ走ることが許されるプレミアムラウンド、鈴蘭高原スキー場。
国内最大のクロスカントリーレース『JNCC』第3戦が、長野県爺ヶ岳スキー場特設会場でおこなわれた。
日本最大のクロスカントリーレース、JNCCの第2戦が4月12日、広島県テージャスランチにて開催。JNCCの会場としてスタンダードな同会場は、牧場ながらも高低差のあるフィールドであり、また広大かつセクションに富むことで人気を誇る、西日本の代表的会場である。
日本最大のクロスカントリーレース、JNCCの第2戦が4月12日、広島県テージャスランチにて開催。優勝は2014年チャンピオンの渡辺学。
日本最大のクロスカントリーシリーズJNCCが、3月8日に開幕。
日本最大のクロスカントリーシリーズJNCCが、3月8日に開幕。第1戦の会場としておなじみの大阪府プラザ阪下に、392台が集まった。
11月2日に開催された、JNCCの最終戦AAGPはゲストライダーのジョーダン・アッシュバーンが圧倒的なスピードで優勝。2位の渡辺学は、悲願のチャンピオンを決めた。