4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
ルノー(Renault)は4月4日、コンパクトSUV『キャプチャー』の改良新型に、「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
アルピーヌ・ジャポンは、4月2日(火)、4月5日(金)から開催される F1 日本グランプリ 2024 を前に、東京都江東区にあるシティサーキット東京ベイにて、アルピーヌ F1 チームのドライバーが登場するイベント「アルピーヌ F1 チーム MEET THE DRIVER」を実施した。
アルピーヌは6月13日、高性能ホットハッチのアルピーヌ『A290』(Alpine A290)を初公開する。アルピーヌが4月2日に発表した。
・アルピーヌA110 Rチュリニ第2回受注開始 ・F1テクノロジー採用の高性能モデル ・限定40台、価格は1550万円から
ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。
アルピーヌは2月19日、高性能ホットハッチ、アルピーヌ『A290』を6月に初公開すると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
・A110シリーズの装備仕様を一部変更 ・新オプションでドライビング体験を向上 ・新色オランジュ コライユをボディカラーに追加
アルピーヌは2023年12月、ホットハッチEV『A290』を2024年央にワールドプレミアすることを発表していたが、その量産型プロトタイプをスクープすることに成功した。
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる4328台。前年同期比は22.1%増と、3年連続で2桁増を達成した。
アルピーヌは、F1®カーボンを多用し、軽量化とパフォーマンスの極致を追求した新型スポーツカー「A110 R TURINI」を発表しました。
アルピーヌジャポンは1月12日、新グレード『A110R TURINI(チュリニ)」の受注を開始した。
アルピーヌ(Alpine)は12月21日、小型ハッチバックEVコンセプト『A290_β(ベータ)』の市販版の車名を『A290』とし、2024年の半ばに初公開すると発表した。
アルピーヌ・ジャポンは、新グレード『A110R Turini(チュリニ)』を2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展すると発表した。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌF1マシンと同じ素材のカーボンパーツを装備した限定車『A110S エンストン』の受注を9月21日から開始する。