アストンマーティン(Aston Martin)は8月2日、米国で8月15日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2021」において、新型車を初公開すると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)の2021年上半期(1~6月)の世界新車販売台数が、前年同期のおよそ3.2倍と伸びた。7月28日、アストンマーティンが発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は7月28日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。
◆DB11の最高速は309km/hに向上 ◆装備を充実させたSUVのDBX ◆3種類のインテリアトリムパッケージを導入
◆4.0リットルV8ツインターボにモーターの組み合わせ ◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h ◆240km/h走行時のダウンフォースは600kg
アクティブ・ソーシング・ジャパンは、日本初となる「アストン・マーティン モデルカー専門店」のECサイトを7月7日にオープンした。
◆6.5リットルV12エンジン+モーターで1160hp ◆エンジンがシャシーの一部として機能 ◆カメラ映像を左右のAピラー下のディスプレイに表示
◆F1公式セーフティカーの技術をフィードバック ◆ダウンフォースを向上させる専用エアロキット ◆足回りを専用チューニング ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力535psに強化
◆1959年のルマン24時間レースを制した「DBR1」 ◆フルオープンボディはルーフやフロントスクリーンなし ◆レーシンググリーンにクラブスポーツホワイトのピンストライプ ◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps
◆アストンマーティンが1921年に生産した「シャシーNo.3」 ◆A3のデザインモチーフを内外装に採用したヴァンテージ ロードスター ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps
ルノーグループは6月25日、傘下のダチアのデザインディレクターにマイルズ・ニュルンベルガーが9月1日付けで就任すると発表した。
アストンマーティンは6月28日、ハイパーカー『ヴァルキリー』のさらなる高性能バージョン「ヴァルキリーAMR Pro」を発表した。レースのレギュレーションやロードユースにおける一切の制約から離れ、究極のパフォーマンスを追及して現在開発中だという。
「終活ショップ絆モデルカー店」では、オープン記念に「アストン・マーティン・フェア」を開催。1/43スケールの店主愛蔵品32台を一挙公開している。
アストンマーティン(Aston Martin)は5月6日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
◆最も有名なアストンマーティンに触発 ◆ルーフもフロントスクリーンもないフルオープンボディ ◆オリジナルのDBR1が最も輝いていた時代を表現 ◆0-100km/h加速3.4秒で最高速318km/h ◆世界限定88台で価格は76万5000ポンド