
過酷なコースをハイラックスで駆け抜ける! KYBとJAOSの挑戦…アジアクロスカントリーラリー2018PR
2018年に23回目の開催を数えるアジア最大の国際ラリー、それがアジアクロスカントリーラリー(AXCR)だ。FIA公認の苛酷なラリーレイドで、毎年8月にタイ王国を中心とする東南アジアを舞台に、速さと耐久信頼性を競う。

KYB MORIWAKI MOTUL RACING 誕生、総監督「可能性に向かってモリワキらしい戦いを」
KYBとモリワキレーシングは7月10日、3週間後に開催をひかえた「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」(鈴鹿8耐)に参戦する「KYB MORIWAKI MOTUL RACING」の記者発表を鈴鹿サーキットで行った。

KYB、小学生向け夏休みイベント「作って学ぼうショベルカー」参加者募集中
KYBは、夏休み期間中の子ども向け科学イベント「かながわサイエンスサマー」に今年も「KYB史料館」を出展して参加する。

KYB、鈴鹿8耐制覇を目指すモリワキを強力サポート
KYBは6月28日、モリワキレーシングとスポンサー契約を締結、鈴鹿8時間耐久ロードレースより新たなスタートを切る「KYB MORIWAKI MOTUL RACING」へフロントフォークおよびリアクッションユニットの供給および技術支援サポートを行うと発表した。

雪上の高速競技、アルペンチェアスキーの魅力とは…KYB 鈴木猛史選手インタビューPR
ウインタースポーツの花形といえばスキーだ。スキーは2本の足で立ってするのが基本だが、足に障害があって立てない人もいる。そういった人たちのために考案されたのが、座って斜面を滑る「チェアスキー」だ。

KYBテクノロジーが生きるチェアスキー…開発者インタビューPR
障がい者ウィンタースポーツのなかで、飛び抜けて速いスピードで争われるのがチェアスキーである。特にダウンヒル競技において時速は100km/hをはるかに超え、選手の体感スピードは視線が低いためその倍に感じられるほどだ。

KYB ショックアブソーバが支える、プレミアムモデルの走りと快適性…アウディ RS5で試すPR
KYB製ショックアブソーバとDRC機構を搭載した最新モデルであるアウディ『RS5』。実際に試乗して、その走りを確かめてみた。

クルマを愛する人に、ショックアブソーバ交換の提案…東京オートサロンで KYB に聞いたPR
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。

KYBの“走りを楽しくする”足回り、NEW SR Rebornから競技用ショックアブソーバーまで…東京オートサロン2018
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。

幅広い分野手がける KYB の“モノづくり”とは…クルマ、バイクから航空・鉄道、建設機械関連までPR
特徴的な赤い三文字の「KYB」ロゴ。クルマ好きならこの三文字からショックアブソーバを思い起こす人が多いだろう。