
KYBテクノロジーが生きるチェアスキー…開発者インタビューPR
障がい者ウィンタースポーツのなかで、飛び抜けて速いスピードで争われるのがチェアスキーである。特にダウンヒル競技において時速は100km/hをはるかに超え、選手の体感スピードは視線が低いためその倍に感じられるほどだ。

KYB ショックアブソーバが支える、プレミアムモデルの走りと快適性…アウディ RS5で試すPR
KYB製ショックアブソーバとDRC機構を搭載した最新モデルであるアウディ『RS5』。実際に試乗して、その走りを確かめてみた。

クルマを愛する人に、ショックアブソーバ交換の提案…東京オートサロンで KYB に聞いたPR
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。

KYBの“走りを楽しくする”足回り、NEW SR Rebornから競技用ショックアブソーバーまで…東京オートサロン2018
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。

幅広い分野手がける KYB の“モノづくり”とは…クルマ、バイクから航空・鉄道、建設機械関連までPR
特徴的な赤い三文字の「KYB」ロゴ。クルマ好きならこの三文字からショックアブソーバを思い起こす人が多いだろう。

KYB「ショックアブソーバで走りはもっと楽しくなる!」、東京オートサロン2018に出展
KYBおよびKYBエンジニアリング&サービスは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。

【東京モーターショー2017】片山右京とともにモータースポーツの世界で進化したKYBの将来ビジョンPR
四輪のショックアブソーバやパワーステアリング、二輪のフロントフォークなどをはじめ、建設機械用油圧製品、新幹線のセミアクティブサスペンションシステム、航空機の操舵装置、コンクリートミキサ車と、油圧技術をコア事業とする KYB。

【東京モーターショー2017】陰で支える最先端技術、 KYB が「見える化」…若手社員の思いを伝える演出
ショックアブソーバや電動パワステなど車両機器を広く手がけるKYBのブースは、「若手社員が伝えたい想いを具現化する」を全面に打ち出したフロア展開。同社オートモーティブコンポーネンツ事業本部技術統轄部 井関俊道部長に、今回のキーメッセージや演出の意図を聞いた。

【東京モーターショー2017】KYB、ホログラムで最新技術を紹介…片山右京トークショーも開催予定
KYBは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展する。

【インタビュー】世界のトップカテゴリーで採用、KYB レース用電動パワステの今とこれからPR
KYBのモータースポーツというとサスペンションのイメージが強い。パワーステアリング事業とは一体どのようなことを行っているのだろう? オートモーティブコンポーネンツ事業本部 開発実験センター ポンプ・ステアリング実験部の長谷川大樹 専任課長に話を聞いた。