秩父鉄道は12月20・21日の2日間、「広瀬川原車両基地☆SLライトアップ撮影会ツアー」を開催する。
埼玉県内の鉄道各社は、11月14日「埼玉県民の日」に限り埼玉県内の鉄道路線を自由に乗り降りできるフリー切符を発売する。
秩父鉄道は9月23日、秩父の自然や史跡、文化遺産を訪れるジオツーリズムを楽しむ「秩父ジオパークトレイン」の運転を開始する。
秩父鉄道は8月28日から、赤城乳業(埼玉県深谷市)のアイスキャンディー商品「ガリガリ君」をモチーフにした「ガリガリ君×秩父鉄道記念乗車券」を発売する。
秩父鉄道は8月19日、同社が運行しているSL列車『SLパレオエクスプレス』と赤城乳業(埼玉県深谷市)のアイスキャンディー商品「ガリガリ君」との共同企画として、『SLガリガリ君エクスプレス』を運転すると発表した。
秩父鉄道は6月28日から、「鉄道むすめ『桜沢みなの』誕生記念乗車券」を発売する。
秩父鉄道はこのほど、7500形7501号編成(3両)を使ったラッピング車「秩父札所トレイン」の運用を開始した。
秩父鉄道は5月17日、広瀬川原車両基地(埼玉県熊谷市)で恒例の車両基地公開イベント「わくわく鉄道フェスタ2014」を開催する。
西武鉄道は3月3日、大雪の影響で運行を中止していた秩父鉄道への直通列車について、飯能18時16分発の三峰口・長瀞行き各駅停車から運行を再開した。
2月14日からの大雪の影響で運休が続いていた埼玉県の秩父本線影森~三峰口間について、同線を運営する秩父鉄道は2月26日から運転を再開すると発表した。
2月14日からの大雪の影響で終日運休が続いている鉄道路線のうち、上信電鉄(群馬県)の上信線南蛇井~下仁田間が23日の始発から運転を再開した。これにより上信線は全区間の復旧が完了した。
2月14日からの大雪の影響で終日運休が続いている鉄道路線は、22日6時30分時点で阿武隈急行の阿武隈急行線富野~丸森間(福島・宮城県)、上信電鉄の上信線南蛇井~下仁田間(群馬県)、秩父鉄道の秩父本線影森~三峰口間(埼玉県)の3社3線3区間となった。
記録的な大雪の影響で運転を見合わせていた各地の鉄道路線は、徐々に運転を再開している。その一方、除雪作業が難航し運転を見合わせている区間も残っている。
東日本を中心とした記録的な大雪により、各地の鉄道路線で運転の見合わせが続いている。
首都圏の鉄道路線は記録的な大雪となった2月8日に続き、9日も雪の影響でダイヤが大幅に乱れた。