関西国際空港(関空)と台湾桃園国際空港(桃園空港)の空港運営・アクセス鉄道運営会社は4月24日、日台の利便性向上や沿線エリアの認知度向上を図る共同サービスの提供を視野に、相互に連携する覚書を締結した。
岩谷産業は、関西国際空港で整備を進めてきた大規模産業車両用水素インフラが完成。燃料電池(FC)フォークリフトの増加を見据え、液化水素による実証を開始すると発表した。
関西エアポートは、関西国際空港の2017年夏季スケジュールの国際線定期便がアジア方面がけん引して7月のピークに週1260便と過去最高になると発表した。
関西エアポートは、関西国際空港、大阪国際空港の2016年の空港利用実績を発表した。
南海電気鉄道はこのほど、関西国際空港(関空)の利用者向けに発売している割引切符を値上げすると発表した。1月28日のダイヤ改正にあわせて発売額を変更する。
関西エアポートは、2016年11月の関西国際空港と大阪国際空港の利用状況を発表した。
JTB西日本は関西国際空港の第2ターミナルビル(国際線)に、訪日外国人旅行者専用の観光案内所を2017年1月28日に開設すると発表した。
成田国際空港、関西エアポート(関西国際空港)、中部国際空港(セントレア)、東京国際空港ターミナル(羽田空港)の各社は、2016年度年末年始の国際線旅客の推計を発表した。
関西国際空港と大阪国際空港を運営する関西エアポートは、第1期期末決算の純利益75億円の黒字になったと発表した。
関西エアポートは、関西国際空港と大阪国際空港の10月の利用状況を発表した。
関西エアポートは、12月3日に北欧のフィンランドを体感できる「フィンランド・デイ」を開催する。
南海電気鉄道は11月17日、南海本線や空港線などのダイヤ改正を2017年1月28日に実施すると発表した。関西国際空港の第2ターミナル国際線ビルの完成(2017年1月下旬オープン)や中華圏の旧正月(春節)に向け、利便性の向上を目指す。
関西エアポートは、豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーが販売開始した燃料電池フォークリフト(FCFL)の市販車両1号車を、関西国際空港の国際貨物地区に導入すると発表した。
関西エアポートは、12月23日にエアプサンが大阪(関西)=大邱線を新規就航すると発表した。
関西エアポートは、2016年上期(4~9月期)の関西国際空港、大阪国際空港の利用実績を発表した。