情報通信研究機構(NICT)に関するニュースまとめ一覧

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製造現場の無線通信安定化へ…トヨタやNECが実証実験、「ハイブリッド」無線通信の可能性 画像
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製造現場の無線通信安定化へ…トヨタやNECが実証実験、「ハイブリッド」無線通信の可能性

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、NEC、東北大学、トヨタ自動車東日本は11月7日、公衆網とローカル5Gを組み合わせたネットワークを活用し、移動体との無線通信を安定化するSmart Resource Flow(SRF)無線プラットフォームの実証実験に成功したと発表した。

NICTとトヨタ、自動車法規の自動翻訳を開発 画像
自動車 ビジネス

NICTとトヨタ、自動車法規の自動翻訳を開発

情報通信研究機構(NICT)は4月23日、トヨタ自動車と自動車法規を対象としたニューラル英日・中日自動翻訳を共同研究し、実用性を確認したと発表した。これによって自動車業界全体でのニューラル自動翻訳の活用が期待できるとしている。

電子カーブミラーで道路環境データ収集、5Gで通信 NICTが構築 画像
自動車 テクノロジー

電子カーブミラーで道路環境データ収集、5Gで通信 NICTが構築

情報通信研究機構(NICT)は、ワイヤレスネットワーク総合研究センターがセンサ内蔵電子カーブミラーの情報をワイヤレスでデータ収集、道路環境を把握できることを確認した。

500km/hの高速鉄道への無線信号送信に成功 画像
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500km/hの高速鉄道への無線信号送信に成功

情報通信研究機構(NICT)は、NICTネットワークシステム研究所が500km/hの高速鉄道移動中、通信を途切れさせないよう無線局を適時切り替える方式を開発し、現在の携帯電話回線の約20倍以上となる毎秒20ギガビットの無線信号の送信に成功した。

情報通信研究機構(NICT)、うるう秒の挿入を約1年半ぶりに実施 画像
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情報通信研究機構(NICT)、うるう秒の挿入を約1年半ぶりに実施

日本標準時の維持・通報を行っている国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は1日、「うるう秒」の挿入を実施した。日本標準時では午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「午前8時59分60秒」を入れることで「原子時」と「天文時」の調整を行っている。

ドローンを活用、ロボットを遠隔制御…NICTなど技術開発 画像
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ドローンを活用、ロボットを遠隔制御…NICTなど技術開発

情報通信研究機構(NICT)などは、ドローンを活用して電波が直接届かない環境でもロボットを安定制御する技術を開発したと発表した。

NICTとプロドローン、ドローンを使って図書を配送する実証実験に成功 画像
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NICTとプロドローン、ドローンを使って図書を配送する実証実験に成功

情報通信研究機構(NICT)は、プロドローンと共同で、小型無人飛行機ドローンを使って学校図書室の本を別の学校へ配送する図書配送システムの実証実験に成功した。

NICTなど、ドローンを安全に飛行させる通信技術を開発 画像
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NICTなど、ドローンを安全に飛行させる通信技術を開発

情報通信研究機構(NICT)は、プロドローン、サンエストレーディングと、ドローンの飛行制御通信の安全性を強化する技術を開発したと発表した。

7月1日に「うるう秒」を実施…NICTが“8時59分60秒”を挿入 画像
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7月1日に「うるう秒」を実施…NICTが“8時59分60秒”を挿入

日本の標準時の維持・通報を実施している情報通信研究機構(NICT)は、7月1日に「うるう秒」を挿入すると発表した。

NICT、大阪駅周辺の防犯カメラ顔識別実験を再開 画像
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NICT、大阪駅周辺の防犯カメラ顔識別実験を再開

2014年11月7日、独立行政法人情報通信研究機構は、JR大阪駅一帯に設置された防犯・監視カメラによる顔識別の実証実験を再開すると発表した。

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