情報通信研究機構(NICT)は9日、「おおたかどや山標準電波送信所」(40kHz)からの送信再開に向けて現地に一時立ち入りを行い復旧作業を行った。同日13時08分から暫定的に送信を再開したとのこと。
情報通信研究機構(NICT)は、電波計測グループが航空機から30cmの細かさで地上を航空写真のように観測できる合成開口レーダシステム「Pi-SAR2」を開発したと発表した。